こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2024年 09月】
愛媛県松山市よりご来館
|
松山在住で初めて立ち寄ってみましたが、建物内の中庭やカフェにとても癒されました。 |
千葉県よりご来館
|
実家が松山・東石井ですが、実家に住んでいた頃には近すぎて来館することがありませんでした。遅すぎる初来館でしたが、伊丹十三さんの多才ぶりにとても感動しました。 一六の松山弁のCMは懐かしさで思わず笑ってしまいました! |
福岡県・宮崎県よりご来館
|
とってもおもしろい! 1日いてもいいかも! と思いました。 伊丹さんの「いらっしゃい」と宮本さんのごあいさつは感激ものでした。 |
北海道よりご来館
|
中村好文さんの本でこちらを知り、数年前より来館したいと思っていました。 もちろん年代的に伊丹作品(映画が主ですが)はオンタイムで観ていましたが、今回展示を拝見して幼少から多才で素晴らしい人物だった事にあらためておどろきました。 来て良かったです。 |
兵庫県よりご来館
|
5年振りに来館しました。 5年分の自分の成長で、新しく感じとることが沢山あったことと、新しい展示で、伊丹さんのキッチン道具や器が拝見できて、豊かな気持ちになり、嬉しかったです。 |
京都府よりご来館
|
人となりが凝縮されてるような展示室でした。 カフェでみかんジュースを頼んでいる間に流れてきた映画のBGMで、彼のニヤっとする表情がよみがえりました。 |
長崎県よりご来館
|
避暑目的に立ち寄りましたが、ゆったりと展示品に浸ることができました。 展示品と共に伊丹さんの作品から抜粋された文章が添えてあり、私はそこに魅力を感じました。 |
福井県よりご来館
|
松山市へは御縁があり、年に数回訪れていますが、気になりつつも毎回見送っていた記念館に伺う事ができました。料理に関しての展示がとても興味深く、帰宅したら映画をチェックしたくなりました。お料理の場面が出て来たら、より美味しそうに見えるのかな...と今から楽しみです。 |
徳島県よりご来館
|
多才な伊丹さんの世界観に触れることができてとても刺激をもらいました。優しい雰囲気に時間を忘れて過ごすことができました。 |
兵庫県よりご来館
|
愛媛には、道後温泉と伊丹十三記念館を目的に来ました。どちらも期待以上でぜひまた訪れたいです。 カフェ・タンポポのコーヒー美味しいです! |
岡山県よりご来館
|
妻と一緒に初めて来ました。静かな記念館でゆっくり十三ワールドを感じることが出来ました。 カフェで中庭を見ていると、ほんとに伊丹さんがいらっしゃる様でした。 ありがとうございました。 |
大阪府よりご来館
|
長年の夢がかない、やっと来れました。 十三さん、好文さんに会えた気になりました。 カフェでもゆっくり過ごせて、楽しかったです! 満足! |
東京都よりご来館
|
友人のお勧めで伊丹十三記念館へ来ました。 まさに隅々まで伊丹十三が感じられる空間でした。 そして中村好文さん設計の建物もとても素敵です。 ぶんちょさん、ありがとう!! |
東京都よりご来館
|
十三饅頭、っていうのが良い。 趣味の人だったから、伊丹さんは。 |
?よりご来館
|
じっくりと見たい物ばかりで何回も来たい場所です。 |
福岡県よりご来館
|
これまで映画も著作ももきちんと拝見したことはなく、どのような方なのかと興味を持って来館しました。いろいろな分野での飛び抜けた才能に震えました。帰宅して映画を観て本を読みます。 |
神奈川県よりご来館
|
若い頃にエッセイや監督作品も何本か観ました。俳優としては、藤田敏八監督の「妹」に出演した時のユニークな演技が忘れられません。何事にも拘りを持つ姿勢に感服です。 |
兵庫県よりご来館
|
松山での法事の帰りに初めて来ました。最近、館長(宮本信子)様の映画(眉山、阪急電車)を拝見し、なつかしくなり寄らせて頂きました。ご主人(監督)の新たな発見にとても感動致しました。 |
愛媛県よりご来館
|
「マルサの女」に近い仕事をしている身として、伊丹十三記念館は来なければと思っていました。 |
大阪府よりご来館
|
伊丹さんの映画が好きで記念館的なものがあればいいなと思ってネットで調べたらありましたので、おへんろさんのついでにきました。伊丹さんのお人柄がよく伝わってきて又、ちがう気持ちで映画を観れます。あと、素敵なご夫婦だと思いました。中庭の風景もすばらしい! |
大阪府よりご来館
|
ケーブルテレビでやっていた「伊丹十三監督特集」で、全作品を観てから来ました。作品の裏話とかを知れて来てよかったと思います。もう一度、作品を観たくなりました。 |
北海道よりご来館
|
エッセイを読んで伊丹さん格好いいなあと思っていました。入ってすぐ「やあ、いらっしゃい」が嬉しくなりました。 |
東京都よりご来館
|
初めての四国、愛媛旅行。こちらに是非訪れたいと思っていました。伊丹先生の映画を観ると、日常生活でも一歩進む勇気を頂きます。今日は伊丹先生の熱い情熱と優しいお人柄に展示を通して触れることができ、とても嬉しいです。カフェからの中庭の眺めとおいしいケーキにみかんジュース飲み比べと、幸せな一時でした。ありがとうございました。 |
東北よりご来館
|
映画伊丹監督のイメージで訪れましたが、デザイナー、俳優、エッセイストの経緯を今回を知りました。そして多彩な趣味をお持ちで、特に、料理家伊丹さんのレシピは、是非帰ったら作ってみたいなと思ってます。 |
神奈川県よりご来館
|
9月というのに暑い日でした。地図を見たらここを見つけました。「そうだ、ここに涼みに行こう」ということで来てみました。想像以上に面白く、ゆっくり涼むこともできました。 |
東京都よりご来館
|
東京から来ました。 伊丹映画監督としての名前しか知らなかったので多才なのにびっくりしました。 来てよかったです。 |
京都府よりご来館
|
本を読ませていただき、来館させていただきました。 直筆原稿もたくさんあり、伊丹十三さんの雰囲気がよく感じることができ、よい空間でした。ありがとうございます。 |
愛媛県南宇和郡愛南町よりご来館
|
前から気になっていた黒い建物伊丹十三記念館。行ってみよう、行ってみようと思うばかりでしたが、やっと来ました。 懐かしいお顔と共に一六タルトのCMの声にほっこりしました。 |
千葉県よりご来館
|
初めて来ました。勝手に記念館に縁を感じて、念願かなって来ることが出来ました。なつかしさの中に面白さがあり、ゆっくり過ごすことが出来ました。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年10月
- ● 2024年09月
- ● 2024年08月
- ● 2024年07月
- ● 2024年06月
- ● 2024年05月
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年