みなさまの声 ― こんなご感想をいただきました
みなさまの声

こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。

写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
最新の10件を表示しております。 (最終更新日 2025年 03月 14日)

愛媛県 松山市よりご来館

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建物から、小物から、どれもこだわりぬいたこの記念館、伊丹さんの愛を受け継いでいますね。

東京に住んでいた頃に『お葬式』をDVDで観て衝撃を受け、地元愛媛に戻ったら必ず訪れようと決めていました。仕事への向き合い方に刺激をもらいました。これからの仕事もがんばれそうです。

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京都府よりご来館

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映画の中でしか知らなかった伊丹十三さんでしたが、作品を作る時の考え方、発想の表現がおもしろく展示されていて楽しかったです。

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愛媛県 松山市よりご来館

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伊丹さんのことを詳しく知らなかったのですが、一六タルトのCMの人だということが一致しました。多才な方ということもよくわかりました。カフェの空間も気持ちよかったです。

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愛媛県 松山市よりご来館

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こんなに多才な方だと知らず、常設展だけでも大変興味深く拝見しました。とてもおもしろい方、頭の良い方だったんだな、少しでも見習いたい思いがしました。

また宮本信子さんの伊丹さんへの深い愛情も感じました。万作さんの展示もお人柄が感じられ、優しい方だったのだと思いました。

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愛媛県 松山市よりご来館

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友人と思いついて「伊丹十三記念館に行こう」と来てみたものの、二度休館日に当たってしまい三度目の正直で来館しました。

伊丹十三・万作氏の活躍を詳しく知れてよかったですし、展示内容も面白かったです。

一六タルトのCMなつかしかったです。

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北海道よりご来館

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中学生の時『ヨーロッパ退屈日記』を読んで衝撃を受けて以来、伊丹十三は私のモノンクルだった。館内を巡り、氏のあまりにも多彩な才能に改めて舌を巻き、その才能が映画に向って終結した必然を実感した。

伊丹万作氏が息子にむけて書いた文章を読んで、涙がにじんできた。

その父の思いを「子育て十三」と呼ばれた十三氏は受けつぎ、実践したのだなあ、と思った。

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香川県よりご来館

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入口の車から興味をひかれ、最初のビデオから自然と世界観に入ることが出来ました。十三さんの絵が小さい頃から素敵だったりいろんな才能をお持ちだったのだと感じました。生きていた頃の十三さんを思い出したりしました。特に帽子とバッグが思い出されました。楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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東京都よりご来館

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菜の花の咲く頃に再訪でき、三時間たっぷり鑑賞しました。伊丹十三さんのセンスが全て好きです。チョコレートケーキ、十三饅頭、チーズケーキをぺろりとおいしく頂きました。またいつか戻ってきますね。

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千葉県よりご来館

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ずっと来たかったので本当に嬉しいです。改めて伊丹十三氏の才能に驚かされました。

ゆったりした空間も素敵で癒されました。

ありがとうございました!

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東京都よりご来館

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子どもの頃に観た伊丹作品を改めて観たくなりました。展示エリアで実際に使われていた食器や料理道具を見て、『タンポポ』のシーンを思い出してました。

東京に帰ったらシンプルなラーメンが食べたくなりました。

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