みなさまの声　―→　こんなご感想をいただきました
みなさまの声

こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。

写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。

【2021年 05月】

福岡県よりご来館

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建築家の方からのおすすめで出張の際に訪問させて頂きました。伊丹さんと猫ちゃんの看板大好きです。建物もおしゃれですが、伊丹さん自身の絵もお上手で興味深かったです。また訪れたくなるような記念館でした。
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愛媛県松山市よりご来館

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伊丹十三さんの魅力に引き込まれました。中庭のベンチでのんびりしたり、カフェタンポポでは、みかんジュースの飲み比べやチョコレートケーキをいただきました。美味しかったです。充実した時間を過ごせました。また来ます。
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東京都よりご来館

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10年程前からずっと訪れたいと思っていた場所です。大好きな伊丹十三映画・エッセイの内側を知ることができ、時間を忘れて過ごしてしまいました。また松山に来た際には必ず訪れます。
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東京都よりご来館

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上質な空間の中で伊丹さんの多彩な才能に触れることができ、とても有意義な時間が過ごせました。伊丹十三記念館は東京ではあまり知られていないので、もっと広く宣伝されれば良いのにな、と思います！
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京都府よりご来館

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物心ついた時から慣れ親しんで、すっかり身体の一部みたいになっていた伊丹さんの世界をこちらで感じられてとても！嬉しかったです。人生のハレもアメもオオユキも、これからも楽しもう。と思いました。
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京都府よりご来館

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大分に移住した映像作家の友人夫婦（初子出産したとこ）を訪ねた帰途、偶然見つけて立ち寄りました。万作氏が十三さんをその手に受け取った時に湧き上がった感覚が、昨日別れた彼等の懸命に、新しい生命と向き合い、生きていこうとするような「活きる躍動力」の発現とつながり、我々の90日後にまた、産まれるであろう赤ん坊の幻想（イメージ）を想起させてくれる出会いとなりました。死ぬ気で遊びを、生きる力を育くまなきゃ！そう、感じた日です。
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兵庫県よりご来館

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夫婦で旅行に来ましたが、コロナでどこも閉館でがっかりしていましたが、伊丹十三記念館は開いているとの事で、雨の中、バスに乗って来ました。雨の中、来て良かったです。子供の頃から絵がとっても上手で感心しました。飲み比べセットどれも美味しかったです。
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徳島県よりご来館

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伊丹十三映画は時代背景が生きてきた時代と同じだけに共感出来、いつも楽しく観ておりました。たまたま通りがかりとはいえ、来館出来た事をうれしく思います。ありがとうございました。
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愛媛県松山市よりご来館

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地元に住んでいながら、初めての来館です。高校時代に映画「北京の55日」に出演の日本人俳優として知りました。その後の活躍ぶりは言うまでもありません。改めて多彩な才能にふれ、充実した時間を過すことができました。
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愛媛県松山市よりご来館

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伊丹十三さんの作品により興味がわくような展示でした。愛用品やイラスト作品の見せ方などにもユーモアと遊び心が感じられ、最後まで楽しめました。そのまま、ゆっくりと一作品観たい気分です。（ミニシアターがあったら一日中居座ってしまいそうです...！）ありがとうございました。
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愛媛県松山市よりご来館

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昔の日本映画など全て堅苦しいイメージでしたが、考えが変わりました。帰って「マルタイの女」を観てみます。コーヒーおいしゅうございました。（息子）

楽しい記念館でした。もっと早くに訪ねればよかった～と思っています。伊丹十三さんステキな方ですね。中学生の息子も楽しめた様子。何よりでした。（母）
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広島県よりご来館

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あつ森で「マルサの女」に出てくる本棚裏の隠し部屋を再現しようと努めるくらいは、伊丹作品のファンです。
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愛媛県松前町よりご来館

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とある建築家から薦められて来ました。伊丹十三さんの才能豊かな一面に触れることができました。中村好文さんの建築もすばらしく、とても参考になりました。
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北海道よりご来館

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館内にいろんな仕掛けがあって、伊丹十三さんの魅力とともに見入ってしまいました。
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東京都よりご来館

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ふらっと来館したのですが、大満足であっという間に時間がたちました。小学一年生の時の絵や、二年生三年生の時の日記のレベルの高さには驚きました。エッセイの一文一文に納得し...どんどん伊丹十三さんの大ファンになりました。
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愛媛県松山市よりご来館

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近くに住んでおり、思いつく日は休館日。やっと来ました。とても素敵な心地良い場所です。伊丹十三さんを感じながら、自分を見つめ直していました。とても素敵な心地良い時間を過ごしました。これからは、友人とや、1人で時々来ます。ありがとうございました。
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神奈川県よりご来館

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父の故郷松山に数十年ぶりにやって来ました。一番のワケは、同じ松山中学と知った伊丹十三氏の記念館が松山にあると知り、一度どうしても訪れたかったからです。彼の生き様全てを体現した展示品と建物と中庭の美しさ、期待を裏切らない感動を与えてくれました。

十三氏の熱烈な一ファンより
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愛媛県松山市よりご来館

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彼の考えていたこと、テーマが生き方そのものになっていて、「これなんだな」と思いました。映画の監督業が「自分全体をまるごとすくいとる仕掛け」として一番いいという言葉につきますね。あと文字が人を表すというか、いい感じでした。
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愛媛県松山市よりご来館

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「ヨーロッパ退屈日記」をきっかけに伊丹十三を知りましたが、こんなにもたくさんの顔を持っていることに驚きました。世界観に触れられるとても素敵な空間でした。帰ったら彼の本や映画をもっとチェックしようと思います。
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