伊丹十三賞 ― 第9回受賞者(2017年)

受賞者

星野 源(ほしの げん)
俳優・音楽家・文筆家

星野 源(ほしの げん) 【プロフィール】
1981年1月28日、埼玉県生まれ。
学生の頃より音楽活動と演劇活動を行う。2013年に初主演映画『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』などに出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか多数の映画賞を受賞。近年の主なドラマ出演作に『コウノドリ』(TBS)、大河ドラマ『真田丸』(NHK)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)等。
2016年に自身が出演するドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌『恋』をリリース。数々のヒット記録を樹立し『NHK紅白歌合戦』への2年連続出場を果たす。
著書に「そして生活はつづく」「働く男」「蘇える変態」などがある。最新刊エッセイ集に「いのちの車窓から」(30 日発売)。
多岐に渡り活躍している。

星野源 オフィシャルサイト
http://www.hoshinogen.com/

授賞理由

音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断し、どこか息の詰まる時代に、エンターテイナーとして驚くような風穴をあけてしまった星野的表現世界に。

伊丹十三賞選考委員会

受賞者コメント

受賞のお知らせを聞き、本当に驚いています。自分にとって伊丹さんの存在は、遥か遠くに見える灯台のようでした。しかし、その灯りへはどうやっても辿り着けないようにできていて、その活動の姿勢や後ろ姿から、暗に「君は君の場所を作れ」と言われてるようにいつも感じていました。そしていま、こうして伊丹十三賞をいただけたことは、身に余る光栄であり、人生を丸ごと認めていただいたように嬉しいです。これからも手探りで活動を続けたいと思います。本当に、有難うございます。

星野 源