伊丹十三賞 ― 第3回受賞者(2011年)

受賞者

内田 樹 (うちだ・たつる)
神戸女学院大学名誉教授

内田樹 【プロフィール】
1950年 東京生まれ。
東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。
東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学文学部助教授、同教授を歴任。
現在は神戸女学院大学名誉教授、大阪市特別顧問、昭和大学理事、日本ユダヤ学会理事、合気道兵庫県連盟理事、多田塾甲南合気会師範、神戸女学院大学合気道部・杖道会師範。
専門はフランス現代思想、武道論、映画論など。

【著書】
『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『他者と死者』、『死と身体』、『映画の構造分析』、『寝ながら学べる構造主義』、『街場の中国論』、『村上春樹にご用心』、『武道的思考』ほか。
『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞、『日本辺境論』で第三回新書大賞を受賞。

授賞理由

世の中の事象から、人がどう生きるかまで、ひらかれた思考とやわらかい言葉で日々発言し続ける、現代的で新しいスタイルの言論にたいして。

伊丹十三賞選考委員会

贈呈式レポート

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