伊丹十三賞 ― 第2回受賞者(2010年)

受賞者

タモリ

【プロフィール】
1945年 福岡県生まれ。
早大在学中にモダンジャズ研究会に在籍し、司会で評判をとる。
郷里で様々な職業を経て、1975年に芸能界入りし、1982年に昼の生放送バラエティー番組「笑っていいとも!」の総合司会者に就任。
現在レギュラー番組は「タモリ倶楽部」、「ミュージックステーション」、「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜」。
タモリ
写真提供フジテレビ

授賞理由

テレビというメディアに「タモリ」としか名づけようのないメディアを持ち込み、独自の話芸と存在感を発揮する稀な才能に対して。
なかでも『タモリ倶楽部』や『笑っていいとも!』は30年近くその才能を遺憾なく発揮し続けるホームグラウンドとして高く評価したい。

伊丹十三賞選考委員会

受賞者コメント

 この世界に入ったばかりで、テレビにも一、二回しか出ていない頃、伊丹さんの御自宅にお招きいただき御夫婦で励まして下さいました。
 まだ何もわからない状態でしたので、大変勇気づけられたことが思い出されます。
 かといっていまだに何かをわかったわけでもなく、ただ迷いつつ手さぐりでやり続けております。
 この度はこのような賞をいただき大変うれしく感謝いたしております。
 ありがとうございました。
 
 平成二十二年 四月吉日

 森田一義


伊丹十三賞