こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2023年 05月】
大阪府よりご来館
|
伊丹さんの文章を読んだ後で文を書くのは、・・・ですが。 映画のシーンや伊丹さんの声など、次々と思い出されて、楽しく意味のある一刻でした。宮本信子夫人のご活躍にも期待しています。 p.s. 伊丹万作氏の「戦争責任者の問題」の文、忘れないようにしたいです。 |
神奈川県よりご来館
|
僕より一学年上なだけなのに、こんなに、いろんな事をやれた奴もいるんだな。 ま、生まれが違い過ぎる、といっても言い訳か? 「帽子は一つの旅である」というのは同感です。 |
高知県よりご来館
|
伊丹さんのあらゆるものごとへの観察眼と表現力に圧倒されました。そしてとても楽しかった。 『モノンクル』という雑誌、読んでみたいです。 薄っぺらで大量な情報があふれる今の世を、伊丹さんはどう思われるでしょう? |
神奈川県よりご来館
|
伊丹十三さんを初めて知ったのは、映画『タンポポ』を勧められて観たことがきっかけでした。当時は「御飯の美味しそうな映画」という先入観で拝見しましたが、一気に伊丹さんの世界にひきこまれ、他の作品を夢中で探したことを覚えています。様々なお顔を持つ伊丹さんのこれまでの作品に触れることができ、楽しい1日となりました。まだ観ていない出演作品やエッセイも、これから鑑賞したいと思います。 『モノンクル』、もう一度発刊していただきたいほど気になる雑誌です!! |
東京都よりご来館
|
親子旅で訪れました。母はいくつかの伊丹作品を鑑賞済みでしたが、娘の私はこの記念館を通して伊丹十三作品に興味が湧きました。 ご本人のあふれ出す才能だけでなく、お父様との関係性や若者達への関心を感じることができる、あたたかい空間でした。 帰京したら『あげまん』から観ようと思います! |
兵庫県よりご来館
|
全作品を鑑賞しましたが、『タンポポ』が一番好きな映画です。映画館を出て、すぐにラーメン屋に走ったのを覚えています。昨日、記念館の存在を知り、慌てて来ました。 色々な思い出がよみがえり、素晴らしいです。一六タルトがとても食べたくなりました。 |
北海道よりご来館
|
●ドラマ『北の国から』で吉野のおじさん役を演っていた伊丹十三のことが気になり、そこから芋づる式に映画を観始め、すっかり虜に。改めて泉のような才能を目のあたりにしました。 ●その母です。伊丹十三の本で、アヴォカードやアル・デンテ、アーティチョークを知った世代です。今日、念願の記念館に来れて大感激で大満足です。圧倒されました! |
兵庫県よりご来館
|
何度も松山に来ているのに、ようやくお邪魔することが出来ました。 あらためて、その多才ぶりを確認そして感服しました。映画の特報のメッセージの強さとエンタメ力に、カンドー!! ご存命であれば、いま何を見せていただけるのか、悔やまれます。 Mr.Bluesky |
神奈川県よりご来館
|
子どもの頃に訃報のニュースに触れてから随分と時間が経ったことに驚きを感じずにはいられません。親友の大江健三郎が亡くなり、この世代の人々が次々に亡くなられていますが、宮本信子さんがご活躍であると思うと私たち若い世代も奮い立つ思いです。伊丹十三の多才さが、今の世代にも求められているようにも思います。 |
?よりご来館
|
ずっと来たくて、たまたま来た日が13日で「十三の日」! |
福岡県よりご来館
|
夫の出張に便乗して午前中一人の行動でしたので、念願がかなって来館することができました。設計も中村好文氏とのことでとても興味がありました。一つ一つゆっくりとみてまわることができて、帰宅したらまた映画が観たくなりました。ありがとうございました。 |
兵庫県よりご来館
|
映画作品は観たことはありましたが、デザイナーや雑誌制作など、幅広い多彩な仕事をされてたのを拝見できて良かったです。そういえば、味の素のCM見たことあるな...とか、俳優・タレント活動されてたのを思い出しました。「おじさん」のエッセイ、読んでみようと思います。 |
東京都よりご来館
|
私が1977年に広告代理店、J.W.トンプソンに入社したのは、伊丹さんのCMをみたからでした。でも、 仲々あんな面白い仕事はなく、6年でやめてしまいました。その後、コピーライターとして、CMプランナーとして、いくつかの会社で働きましたが。今でも、私が好きなCMベストスリーの1本は、ジョニ黒の鯵の干物のCMです。名作だ!今、仕事もやめて、ようやくここに来ることができました。よかったです。 |
大阪府よりご来館
|
入場してすぐのモニターで館長が『伊丹十三は凝り性で...』とおっしゃられていた理由がよ~く分かりました。こんなにも多才な方だったとは。何より十三さんの表情が好きです。映画のフレーム内にその優しさが紛れていると思いました。 |
栃木県よりご来館
|
映画だけでなく絵や文字にも才能があったんですね! |
兵庫県・愛媛県松山市よりご来館
|
宮本信子さんのご活躍は『あまちゃん』で拝見しています。『日曜の夜ぐらいは...』のお婆ちゃん役も!! 信子さんの声がいいですね、好きです。 十三さんの映画も観ましたし、こだわりの細部も遊び心があって面白いです。万作さんのカルタ、いい絵です。もちろん十三さんの絵もよかったです。 |
千葉県よりご来館
|
松山をはじめて訪れました。伊丹十三記念館があることをタウン情報誌で見つけ立ち寄ってみました。昔し観た映画のことや生い立ちのこと等楽しく拝見しました。 十三さんの映画はほとんど観ています。笑いながら最後は納得です。 今回の松山旅行でたくさんミュージアムを見ました。出身の偉人が多いのでおどろきです。 |
福岡県よりご来館
|
伊丹監督の作品はほとんど全て観ていますが、今回松山への旅で初めて記念館の存在を知りました。十三さんのご当地との縁、父・万作監督のエピソードなど多くの資料で紹介されており、楽しい時間を過ごさせていただきました。 |
埼玉県よりご来館
|
『タンポポ』、『マルサの女』、『お葬式』と、久々に十三映画を思い出しました。テンポの早い、内容充実でしかもセンスの良い映画ばかりでした。DVDを見つけ出してみたくなりました。 |
愛媛県伊予市よりご来館
|
料理や広告、エッセイなどの自由な文体に引き込まれます。 映画、もう一度観てみます。 見せ方も細部までこだわっていて、おもしろかったです。 |
三重県よりご来館
|
あいにくの雨に導かれ来館しました。 中庭の樹の緑から生命みなぎるパワーを感じる。 叶いっこないですが、もしも十三さんにお会いすることが出来たなら、きっとそんなパワーを十三さんからも感じるんだろうなあ。 |
愛知県よりご来館
|
建築の大学院に通っています。この建築からは心地良い雰囲気を感じます。時間を忘れられそうなくらいです。 みかんジュース飲み比べセットと十三饅頭を頂きました。とても美味しかったです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
伊丹十三さんの作品に触れ、多才さに驚きながら拝見させていただきました。感動しました。 |
東京都よりご来館
|
伊丹十三監督の映画が好きで、松山に来た際にはぜひここを訪れたいと思っていました。監督の常に「本物」を追い続けてきたことを楽しく見させていただきながら、映画に至るまでの12のご経験をしっかりと見させていただきました。 |
静岡県よりご来館
|
念願かなって、やっと来ることができました。 |
静岡県よりご来館
|
浜松から車でお邪魔しました。 |
東京都よりご来館
|
「マルサの女」の初期ポスター案と、その改変指示書が見れたのが、とても貴重でした。一六タルトのCM集も初見でしたが、笑いました。カフェの「タンポポ」イラスト原画も貴重!! |
埼玉県よりご来館
|
久方ぶりにおじゃましました。 |
広島県よりご来館
|
やっと来館出来ました。 |
長野県よりご来館
|
伊丹監督の映画が大好きでずっと来たいと思っておりました。本日やっと来ることができて、すごく嬉しかったです。 |
長野県よりご来館
|
映画監督としてしか存じあげなかったですが、多才な方と知り、楽しかったです。 |
京都府よりご来館
|
映画は何本も拝見していましたが、多くのジャンルでの才能と熱量を新たに知り、ワクワクしながら時間を過ごしました。特徴的な建物も、明るいお庭も素晴らしく、居心地のよい空間に浸らせていただきました。 |
徳島県よりご来館
|
特に事前情報なしに来館しましたが、伊丹十三さんの人柄とマルチな才能が分かる展示品ばかりでした。 |
東京都よりご来館
|
記念館ガイドブックを先に手にしてから、10年越しで初めて来ることができました。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年