こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2022年 10月】
愛媛県松山市よりご来館
|
映画をつくられた際に、これまでの経験は映画をつくるためだった(という様な事)をおっしゃっていたのが印象的でした。私もそんな風にありたいと思います。 |
東京都よりご来館
|
土門拳記念館、松本清張記念館、いわむらかずお絵本の丘美術館、ホキ美術館、好きなミュージアムが少しずつ増えてきました。ここから始まりました。 |
大阪府よりご来館
|
空間も展示もとてもステキでした。 |
愛媛県新居浜市よりご来館
|
●愛媛みかんのジュース飲み比べセット、3種類ともおいしかったです。一六タルトのCMシリーズは、見た事のあるバージョンが多くあり、子供の頃を思い出す事が出来て楽しめました。 ●平成生まれの僕でも楽しめたので、是非とも若い人々にも来てほしい。 |
岡山県よりご来館
|
『お葬式』をはじめ、たくさんの映画を観ました。とてもおもしろくて次々と......十三さん、とってもイケメンで多才、ご家族を大切になさる方だったんですね! |
大阪府よりご来館
|
穏やかな心持ちになれ、また創造欲、知識欲をかきたてられる場ですね。 |
大阪府よりご来館
|
大学時代に気になっていたものの、行きそびれていたのを、ふと思い出して訪問させてもらいました。 |
高知県よりご来館
|
初めての来館でした。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
今日は親子で二人旅。毎日の生活から少し離れて、ゆったりとまったりとしています。伊丹さんにいやされました。『あげまん』のふぁんです! |
愛知県よりご来館
|
とにかく趣味が良い。それに憧れて、中学生のころ伊丹さんの本を片っぱしから読みました。『タンポポ』は大好きな映画です。前から来たかったこの記念館に立ち寄ることができて、満足です。ここでお茶を飲んで桂の木を眺めたことは良い思い出になりそうです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
大学の授業で『スーパーの女』を観て、面白い作品だなと思っていました。今回は母と祖母と来ましたが、伊丹さんの知らない素顔を多く見ることができました。猫好きは意外な共通点でした。 |
東京都よりご来館
|
色々と影響を受け、若いころ憧れた人なので、楽しくかつ勉強になりました。 |
神奈川県よりご来館
|
宮本信子さんが伊集院さんのラジオ番組で、「伊丹十三記念館が今度出来る」と話されていたのを聞き、一度来てみたいと思っておりました。いよ立花駅から徒歩15分でまいりました。 展示品を拝見し、伊丹さんの才能にあらためて感嘆しました。昔みたCMもあり、懐かしく思い出しました。 |
東京都よりご来館
|
私が過ごした松山(若かりし頃)。伊丹さんのCMが流れて、家族と笑った思い出。伊丹さんの語りかける声、場面、すべてに人柄愛情を感じました。ありがとうございました。 |
北海道よりご来館
|
多才な方と知っていましたが、これほどの細部に触れることができ満足でした。最後の部屋、父上の息子(伊丹サン)への言葉が、時代背景もあいまってグッときました。ありがとうございました。すべておしゃれ~。 ペリエもおいしかったです。 |
大阪府よりご来館
|
映画好きで来館しましたが、商業デザイナーからスタートした事や、食・酒・お洒落・音楽等あらゆる分野でエキスパートであったのには驚きました。これから著作も読みたいです。 |
埼玉県よりご来館
|
松山を訪れたのは、ここに来る為でした。十三氏のユーモア(ブラック)、その他日常に至る迄のセンスの良さを、改めて実感出来ました。私の娘は現在31歳ですが、10代の頃から伊丹映画のファンで、セリフも覚えてしまう程です。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
昭和と平成が終り、令和となった今、改めて十三作品を再度見たいと思う。 |
香川県よりご来館
|
多彩な才能にただただビックリ!! |
香川県よりご来館
|
3年前より来たかったのですが...コロナがおちついてやっと見にくることができました。カントクをする前から映画で見てましたが、カントク作品第一回からひきつけられ、ほとんどの作品を観に行ってました。ここにこれてよかったです!! |
広島県よりご来館
|
けっして広くはないけど内容はもり沢山。多彩な才能の伊丹十三氏の生き方、考え方がうかがえる。映画はもちろん知っていたが、イラストレーター、エッセイスト、etc、見入ってしまった。なぜ松山に記念館!?そんな疑問で訪れた今回の旅でした。 |
岡山県よりご来館
|
静かで落ち着くところでした。伊丹さんの絵のうまさにビックリしました。文章も上手。とっても才能のある方なんだと思いました。 少し重い心で松山に来て一泊しその帰りなのですが、しばしの間平静な心で展示を見させて頂いて、とても幸せな気分になれました。タンポポコーヒー、どこかやさしくなつかしい味わいでした。 |
東京都よりご来館
|
雰囲気がとても良く、展示物がキレイで見やすいです。伊丹十三監督のTV-CMやTVドキュメンタリーの映像がとても面白かったです。また、父上の伊丹万作さんの手作りカルタとトナリグミカルタの展示品が、戦時中の時代でも、流されずに子供達に良い文化を伝えようとする父親の意志を感じました。素晴らしい父親だったと思いました。 |
愛媛県今治市よりご来館
|
山梨に住んでいた頃にこの記念館を知って、いつか来たいと思っていました。2年前愛媛に引越して来る切っ掛けがあり、本日雨降りだったので、来ました(中村好文氏が「雨降りの日の中庭もとても良い」とお話されていたので)。伊丹さんの作品、エッセイ、今までちらほら目にする度に「手を出したら絶対ハマる...」と思って手を出していませんでしたが、帰りにエッセイ本、購入して帰ろうと思っています。 |
静岡県よりご来館
|
伊丹さんの物事への深い観察力、そしてそれを表現する力の大きさにとても感動、ビックリ! |
静岡県よりご来館
|
もし生きていたら、と考えると、映画も創ったであろう、そして社会への風刺など、もっと面白い言葉も残してたであろう。 |
東京都よりご来館
|
東京から来ました。何らかの〝展示〟でここまで集中してしまったこと、記憶にありません。あらためて伊丹さんのスタイルに触れられて身を正したくなるような、もっと快楽を欲したくなるような・・・。話の分かる、世界中の人に来館をおすすめします。 |
岐阜県よりご来館
|
建物見学で来館しました。中村好文さんらしい優しい建物です。伊丹さんの文をながめていると、とても大らかな方だと思います。多才な方でした。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
仕事の空き時間にふと思いたって来てみました。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年