こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2022年 05月】
東京都よりご来館
|
伊丹さんのファンですし、信子さんのファンです。どちらが先かと言われれば信ちゃん。伊丹さんの個性と信子さんのやさしさと中村先生の苦労(愉しい)を感じとることが出来、うれしいです。 |
香川県よりご来館
|
伊丹十三の生きていた時代と重なる部分があり、懐かしい気がしました。 それにしても、クリエイターでパフォーマー、才人とは伊丹十三のためにある言葉だと思いました。 |
東京都よりご来館
|
十数年ぶりに松山を訪れました。ANAで日帰りの為、開館の10:00にこの記念館を訪れましたが...、情報量が多すぎて興奮もおさまらず、まだ2部屋しか見てないのに、11:55に...‼(笑)休憩でカフェにてケーキを待っています。本当に素敵な記念館で仲間にもすすめたい。 ありがとうございます。夕方くらいまで居るかなぁ...(笑) |
東京都よりご来館
|
歩き遍路の途中、松山で少し休息をと思い3泊しました。 難しい事を難しく言う人は多いですが、多彩で多様な知の倉庫から面白味を加えて伝えて下さる方は少ない。 映画、観返したくなりました‼ |
愛媛県よりご来館
|
映画監督で難しい映画のイメージがあり、敬遠していた。記念館に来て多才な人と分かり、十三日にまた来たいなと思います。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
近くの病院で2ケ月に一度薬をもらいにくる度に、ここを通りかかかります。今日は今までに3回目くらいです。一度は信子さん(館長)の音楽会に友人ときました。なつかしい思い出です。伊丹十三をはじめて見たのは、岡田茉莉子の弟役のドラマです。題名が思い浮かびませんが又観たいと思いました。おもしろいキャラクターだなと印象に残りました。 |
滋賀県よりご来館
|
訪問する月日によって感じることが事が新しい。情報化社会を創り出せた人の映画作品は、若い人々のためにもっとテレビに登場してほしいと思いました。滋賀からなので、年に1回しか来れないのが残念です。とっても落ち着きます。 |
東京都よりご来館
|
伊丹さんのエッセイが大好きです。ウ~ンとかクスッとしたりとか、又、読み直したいです。 |
東京都よりご来館
|
中村好文さんの建築に興味があって訪れました。伊丹さんの味のあるイラストが、とても好きになりました。住みたくなる記念館です。 |
千葉県よりご来館
|
マルサの女、スーパーの女など宮本信子さん主演の映画、テレビ、ビデオを楽しく観させてもらいました。映画監督デビューは50過ぎてからとは驚きですが、それ以前から多才を発揮して活躍していたことを知り、納得です。 |
広島県よりご来館
|
来て良かったです。モノンクルの創刊号、久しぶりに見ました。(読み過ぎてボロボロになってしまって失くしてしまった。)伊丹さんは私の尊敬する"おじさん"です。今も。 |
東京都よりご来館
|
初めて松山に来ました。ゆったりとした雰囲気。五月晴れの中、気持ちの良い中庭を眺めながら、辛めのジンジャーペリエを飲んでいます。ホテルで朝食をしっかり食べたのですが、展示を見てたらハラがへってきました。 |
大阪府よりご来館
|
GW中はどこも人がいっぱいで、正直うんざりしていました。Googleで "伊丹十三記念館" を見つけたので立ち寄ったところ...言葉にならない位の懐かしさと新発見で、ずーっとここに居たい気持ちになりました。自宅に戻ったら伊丹監督の映画観ようと思います。 |
福岡県よりご来館
|
主人の長年の夢だった伊丹十三記念館にやっと来ることが出来ました。私達2人伊丹映画も大好きで、今日来て、あらゆるジャンルに興味好奇心のかたまりの伊丹さんは人生楽しんだなあと思いました。私達も負けずに残る人生楽しみます。先日我が町小倉の旦過町、昭和の風景が残る映画撮影に使われた所が火事で焼けて残念です。 |
福岡県よりご来館
|
伊丹さんを追いかけて40年以上になります。長年の願いだった記念館を訪問できて感激です。出版物でしか見たことのない伊丹さんの遺した本物を見ることが出来たこと、良い思い出となります。おだやかな雰囲気のとても良い所でした。機会があれば、又伺いたいと思います。 |
香川県よりご来館
|
特に「スーパーの女」「ミンボーの女」「大病人」は何十回と観る程、伊丹十三先生のファンで、念願叶って記念館に来ることができました!(親子で)1カットにまでこだわる姿勢、妥協を許さない生き方、記念館にてより一層伝わってき、これから自分自身も伊丹先生をお手本に精一杯生きていきたいと強く思うようになりました。映画の中で、この時の〇〇の思いは?等聞きたいこともあるので、もし叶うならば、次回、宮本館長にお話をお伺いできればと思います。 |
香川県よりご来館
|
人の死と向き合う仕事の中にいた68才男、私にとって「お葬式」は、世間の人がどのように思っているのかが良く判りました。30年近く前の父の死に対して、冷たく硬直し、死んでも髭は伸びるものだと観察している自分が、情けなくも思ったものです。 |
和歌山県よりご来館
|
昔から伊丹さんの映画のファンで、いつか記念館に来たいと思っていました。エッセイ「女たちよ!」を読んで、様々なセンスを持った方だと知っていましたが、こちらの建物や展示品、レイアウトや中庭などの雰囲気まで、落ち着いた素晴らしい施設でした。また帰って、映画や本を再checkしたいと思いました。ありがとうございました。 |
和歌山県よりご来館
|
素晴らしい記念館に来られて感激しています。映画「タンポポ」、「スーパーの女」が特に大好きです。その作品たちに触れられた気持ちになりました。カフェでいただいたケーキもジュースもコーヒーもとってもおいしかったです。記念館のゆったり静かで優しい雰囲気が最高です。 笑顔の信子さんのご挨拶も胸がじーんとしました。また夫と2人で訪れたいです。本当にありがとうございました。 |
埼玉県よりご来館
|
以前、インターネットサイトの記事を見て、ここを知り念願叶っての訪問です。 伊丹十三さんのユーモアのセンスが随所にちりばめられていて、何度もクスッと笑ってしまいました。手回し式イラスト閲覧台は、大爆笑です!こんなに長いの~‼そこまでやる~!帰ったら映画を全て順番に観ようと思います。エッセイ本、買って帰ります!楽しい時間をありがとうございました。 キナリノというインターネットサイトの...『世界的に有名なアーティストばかり。日本人作家の作品に会える「個人美術館」8選』という記事を書かせて頂いたことがあり、その時、こちらの伊丹十三記念館を知りました。ずっと来てみたいと思い...5年...今回、人生初の四国訪問で訪れました。 |
東京都よりご来館
|
建物の見学を目的に来訪しましたが、展示を拝見し、とても興味深かったです。テレビで見る伊丹さんは「厳しい方」という印象でしたが、エッセイやイラストなど、とてもチャーミングな面を見る事ができました。 |
滋賀県よりご来館
|
伊丹十三さんといえば、映画監督のイメージが強かったですが、商業デザイナーやエッセイストとしても活躍されていたのを初めて知りました。エッセイとてもおもしろそうなので読んでみます。「一六タルト」のCMもとても興味深かったです。いろんな事に興味を持って、とことん調べて楽しむ方だったんだなと思いました。楽しかったです! |
滋賀県よりご来館
|
子供の頃(80年代)にテレビで観た伊丹十三さん。大人になって偉大な映画監督、作家であったと知った伊丹十三さん。今日、もっと沢山の事が知れて楽しい時間を過ごせました。インスタ、Twitterを使いこなす伊丹十三を見てみたかったなぁ~。 |
福岡県よりご来館
|
伊丹さんの映画が好きなので、楽しみに来ました。知らなかった多才な面がわかって、天才だったのだなぁと思いました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
伊丹十三氏は映画監督のイメージでしたが、デザイナー等他の一面も見られて、とても興味深かったです。絵にも文字にも味があって、読み物もとても面白かったです。タンポポやマルサの女はうろ覚えだったので、再度観てみたいと思いました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
伊丹さんのイラストやくせがあって温かみのある文字が好きで、実は3度目の来館です。カフェも居心地よく、グッズも私の宝物です。何度も足を運びたくなる私のお気に入りの場所です。 |
神奈川県よりご来館
|
伊丹さん、信子さんに24~5年前にご縁があって、ずっと訪れたいと思っていました。今も建築を続けています。とても感慨深くゆっくりとさせていただきました。これからも応援しています。また来ます! |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年