こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2021年 01月】
愛媛県松山市よりご来館
|
懐かしいけど新しさを感じる世界観でした。 |
愛媛県東温市よりご来館
|
2回目です。 |
岡山県よりご来館
|
仕事で松山に来て時間があまり、どこか行くところがないかと探したら、この館があることがわかり来ました。伊丹十三さんの、ひととなりにふれられる非常に楽しい場所でした。 |
東京都よりご来館
|
映画やエッセイはもちろんですが、かつて手がけられたTVコマーシャルや雑誌(『モノンクル』)での試みが今の時点で拝見しても、とても新鮮で、大変良い刺激を受けました。 |
?よりご来館
|
|
香川県よりご来館
|
夫が伊丹十三氏の映画好き、ということで来館しました。私は来館するまで伊丹十三氏がどの様な人か知らなかったのですが、展示にふれ、伊丹十三氏の作品に興味を持ちました。夫も映画監督以外の活動については知らなった様で、新しい発見があった様です。映画作品や書籍を読んでから、また来館したいです。 |
広島県よりご来館
|
子供の頃CMで見た、なんとも言えない、じわじわと寄せてくるおかしみが好きでした。 大人になって見ても味わい深く、何度も見返したくなる作品ばかりです。 私の憧れのおじさんです。 |
福岡県よりご来館
|
仕事で松山へ来ました。今回で3回めです。 |
--よりご来館
|
-------------------------------- 1月22日(金)は「みなさまの声」の更新はございません。 恐れ入りますが何卒ご了承ください。 -------------------------------- |
愛媛県松山市よりご来館
|
特徴的な中庭と展示方法に興味が湧きました。黒一色の外観デザインにかっこ良いと感じました。 |
愛媛県よりご来館
|
愛媛県民でありながら伊丹十三のことはあまり知りませんでした。父親として映画監督としてこんなに素晴らしい人がいたということを大変誇りに思いました。 |
広島県よりご来館
|
来たのは2回目です。カフェは初めて入りました。伊丹さんの作品は全てDVDで持っています。どの作品も何度もリピートして観ています。ここの展示も楽しく拝見しました。ありがとうございました。またいつか来ようと思います。 |
埼玉県よりご来館
|
アメリカ在住時に、伊丹監督の作品「タンポポ」が、国籍を問わず様々なバックグラウンドをもつ人々の心を動かしている様子を目の当たりにし、その人物、人生、知性、異才ぶりに非常に興味をもちました。こちらで監督の生き様や哲学等に触れることができ、感激しました。ありがとうございました。 |
埼玉県よりご来館
|
伊丹十三の多岐にわたる活動の背景を理解することができて良かった。 |
?よりご来館
|
建築を見に伺いましたが、映画監督以外の伊丹さんの活躍を知ることができ、楽しい時間になりました。 |
岡山県よりご来館
|
伊丹さんの才能を知るきっかけは40年近く前、書店で「女たちよ!」のタイトルに惹かれ読み始めたことです。以後ほとんどのエッセイを読みました。今日ようやく記念館に来られて、改めてマルチな才能を認識し、再びエッセイを読んだり、映画を観たいと思いました。 建物もステキです。 |
東京都よりご来館
|
今の世の中、コロナ騒動を伊丹監督はどうお考えになりますか?私達には分からない事だらけです。カフェでいただいた十三饅頭がおいしくて、とりあえずホッとしました。 |
京都府よりご来館
|
高校生の頃(遠い昔)、ガールフレンド(現妻)がすすめてくれたエッセイで、伊丹さんのことを知りました。その頃に覚えた「アルデンテ」や「ジャギュア」という言葉は、今も忘れません。今回記念館の展示品を拝見していて、あの頃の想い出がよみがえりました。 そのガールフレンドから相棒になった妻です。伊丹さんの教えてくれたことは、何かを考える基準になっています。私の中の屋台骨のようです。とてもステキな展示、ありがとうございました。 追伸!眉山は映画も舞台も拝見しました。「まっちゃんの嘘つき」は、絶対に必要でしたよね! |
兵庫県よりご来館
|
中村好文さんが設計という事で来ました。建物もステキでしたが、伊丹さんのイラストや展示も良かった。「スーパーの女」、また観てみようと思います。カフェスペース、とにかく落ち着けて本当に良かった。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
十三さんの偉大さが良くわかりましたし、誇れる人です。 |
愛媛県伊予市よりご来館
|
展示物はもちろんですが、静かで落ち着ける中庭が大好きで何度も来ています。知人からの紹介で、今回はメンバーズに入会しました。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年