こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2020年 09月】
愛媛県松山市よりご来館
|
一六のCMのイメージしか無くて、気になって映画を観てみて、伊丹十三さんのことが気になって、きてみました。 |
広島県よりご来館
|
「ご旅行ですか?」ときかれましたが、この記念館にくるための旅です。おでむかえのビデオメッセージで数々の映画が頭の中を駆け巡っていき、また観てみたくなりました。伊丹さんの絵の上手さにも感動。建物も落ち着いて、中庭回廊・桂の木ステキでした。桂の木が1本なんだけど2本で、伊丹さんと宮本さんみたいでした。 |
大阪府よりご来館
|
常設展を見て、あまりに面白すぎて、企画展を見る前にカフェで一息つきながら、これを書いてます。どれも興味深いのですが、特にCM!CMそのものも面白いですが、メイキングの裏話の解説がまた面白い!一六タルトが食べたくなりました。このあと、十三氏のユーモアに浸りに企画展に戻ります。 |
広島県よりご来館
|
広島の自主映画サークルで映画制作をしています。伊丹十三さんの映画世界を知れたことはもちろん、デザイナーや俳優など多才な方だということを知ることができて、ますます興味がわきました。 記念館の空間がまた素敵で、お庭の夫婦木に伊丹十三さん、宮本信子さんの想いが込められているようでとても居心地が良いです。帰って映画作品をもう一度観たいと思います。 |
福岡県よりご来館
|
以前より伊丹十三記念館に行きたい!と思ってて、ようやく念願叶いました。映画監督の伊丹十三しか知りませんでしたが、展示物で先生の姿や生まれ持った才能を感じる事が出来ましたし、やっぱり自分の惚れた伊丹十三は素晴しい人だったと改めて確認できました。 居心地のよい記念館でした!!来てよかったです。 |
広島県よりご来館
|
主人と2人では、初めて愛媛県に来ました。ふと伊丹十三記念館が目に入り、来館しました。展示を観ながら映画をなつかしく思いました。帰ったら2人で伊丹十三監督の映画を観ます。 |
香川県よりご来館
|
あまり知らずに来ました。いろんなことをされた方だと知り、多才な方だったことを知りました。「マルサの女」、聞いたことがあるので、帰ったらチェックしてみようと思います。 |
京都府よりご来館
|
子供の頃から、伊丹十三さんの映画をいつもこわいもの見たさ(笑)で観ていました。大人になって、やっと今日ここに1人で来れました。 PS、展示の方法がどれも斬新で合理的、空間をうまくつかっているんだなあと勉強になりました。 |
石川県よりご来館
|
伊丹さんの字体がかわいいです。大好きになりました。大人の男性が、こんなかわいい字だと、ワクワクしちゃいます。子供心を持った人だと感じました。なんでもやりたいと思った事をやってしまう人なんですね。うらやましいです。今後、目標とする生き方にします。 |
静岡県よりご来館
|
俳優と監督の一面しか知りませんでしたが、こんなに多才な人だったとは!!まずは小学生の頃の絵にびっくりし、展示物にひとつひとつ向き合っていくうちに考え方や物事のとらえ方、こだわりなど興味深く、エッセイが読んでみたくなりました。もちろん映画も再度観たい!!お父さまの手作りカルタすてきですね。想像していた以上に充実した時間となりました。感謝。 |
愛媛県今治市よりご来館
|
米国から愛媛にUターンして、はや十年。帰国した時から来たい来たいと思いつつ、日常に追われ、今日はたまたまアポイントの空き時間に思いついての初来館となりました。 まずはエントランスのすりガラスを通した十三さんの肖像にヤラれ、文章にのめり込み、映像には声を上げて笑いました。カフェのおもてなしとBGMも最高でした。至福のひと時を有難うございました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
前からずっと気になっていて、やっと来ることができました!展示のしかたが工夫されていて、とても楽しかったです。建物もオシャレでスタイリッシュでした。ありがとうございます! |
愛知県よりご来館
|
「伊丹十三さんの事をほんの少ししか知らなかった‼」館内の作品をゆっくり鑑賞しているうち無性に「マルサの女」を観たくなりました。名古屋に帰ったら、みかんジュース片手に鑑賞予定です。 |
?よりご来館
|
にじみ出てくるユーモアに感動しました。コマーシャルが素晴らしい作品になっていました。(とても面白い) |
神奈川県よりご来館
|
愛媛には仕事などで時々来るのですが、ほぼ毎回ここにおじゃましています!お庭もいいですね。'95年頃ホテルのバーで伊丹さんをお見かけしたことがあります。(オークラのオーキッド?)ダンディーでステキでした! エッセイも大好きです!映画は「タンポポ」、「マルサの女」が大好きです!また来ます‼ |
福岡県よりご来館
|
学生の時に流行り、よく見ていた伊丹。この場所で、作品と本人の人柄に触れた。また自宅へ帰ったら、伊丹作品を観ようと思えた。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
開館当時の訪問以来、久しぶりに来させて頂きました。子育てがひと段落したら、ゆっくり来ようと決めていました。 なんてかっこいい男の人なんだろうと、やっぱり思いました。 |
大阪府よりご来館
|
念願叶い、やっと来ることが出来、大変嬉しいです。このコロナ禍、伊丹監督ならどのように作品に活かしていただろうかと想いが募ります。 |
和歌山県よりご来館
|
十三さんのスケッチがとっても上手で、びっくりしました。 |
京都府よりご来館
|
「家族ゲーム」と、POPEYE(雑誌)で伊丹十三のことを知りました。これまでは断片的にしか知らなかった彼の考えが線で繋がり、より魅力的に感じられるようになりました。来てよかったです。また来たいです。 |
広島県、兵庫県よりご来館
|
中村好文さんが設計された建築として、伊丹十三記念館を知っていました。竣工からずいぶん経って、ようやく訪れました。心地良い空間で長居しました。 伊丹さんの作品はどれも懐かしい。時代が変化したなと感じました。いい時代でした。伊予弁がとても好きになりました。楽しかったです。 |
静岡県よりご来館
|
これまで映画作品を通してだけの伊丹十三さんの知識でしたが、来館して他の色々な面を知るきっかけになりました。映画を見返したり、本も読んでみたいと思いました。 |
愛媛県西予市よりご来館
|
宮本館長さんのいらっしゃる日にもう一度来たいです。才能あふれる伊丹監督の作品や、人としてのいろいろな面が見られて楽しかったです。 |
香川県よりご来館
|
映画「タンポポ」を見て以来、伊丹監督作品のとりこになりました。なんでも、私が住んでいる家の近くにも「麵処たんぽぽ」というラーメン屋があるようで...(まだ行けてませんが(笑)) 展示品もすごく凝っていて、より深く伊丹さんについて知ることができました。 |
徳島県よりご来館
|
出張の帰り途、台風の日に念願叶って来館できた。少し賢く、ちょっとお洒落になった気がして、記念に文庫本2冊とオーデコロンを一瓶買った。家に帰ったら、ウイスキーをストレートで呑もうと思う。 |
東京都よりご来館
|
取材で宇和島を訪れ、その帰りに寄らせて頂きました。 |
熊本県よりご来館
|
松山百点(フリーペーパー)を見て、伊丹十三記念館を知り、ふらっと訪ねて来ました。いらっしゃい、みてらっしゃいとひょーきんで優しい人柄とシックで洗練されたダンディズムを思わせる館と展示は、それ自体、伊丹十三の作品のようでした。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
「松山だからいつでも来れるかな...」と思って早何年になったことでしょうか。初めて来ました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
3回目です。久しぶりでしたが、いろいろ変わっていて楽しめました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
ずっと気になり、「行きたいな~」と思いつつ、月日がたっていましたがやっと来れました。伊丹十三さんの頭の中や感じていたこと、楽しんでいたこと等、たくさん知ることができ大満足です。自分が「好き」「良い」と思ったものをトコトン追求する姿に刺激を受け、同時に"自由で良いんだ"と元気・エネルギーをもらいました!! |
愛媛県松山市よりご来館
|
展示の仕方がとても丁寧でオシャレで、おもしろく、ずっとあきずに見ることができました。映画監督以外の、色々な側面が知れてたのしかったです!映画もまたみたくなりました。カフェからみえる中庭もすてきです。 |
神奈川県よりご来館
|
エッセイを1冊ずつ読み進め、映画も順番に鑑賞し、いつの間にか魅了されていました。 とても素敵な空間で、ゆったりした時間を楽しみました。ありがとうございました。 |
東京都よりご来館
|
6年振りに訪れました。どうしても来たくなって。そしたら伊丹さんを通じて、6年前の自分が現れてきて、胸の奥の感情が動き出すのを感じています。大好きな伊丹さんを通じて、自分自身の好きな所を思い出しました。ありがとうございます。 |
神奈川県よりご来館
|
初めまして。伊丹十三さんという人は、ものすごく変わっている人で、こういう人の奥さんになれる人は同じようにものすごく変わってるか、逆にものすごくマトモで物事に全く動じないかのどちらかだと思っていましたが、宮本館長は後者の方ですかね。私も安心して自分を任せられるしっかりした女性にいつか出会いたいものです。失礼致しました。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年