こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2018年 10月】
東京都よりご来館
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「日本の美術館ベスト100」という雑誌で紹介されていて、興味を以前から持っていました。今回、初めての松山の旅を機に訪れました。伊丹さんの展示も建築も素敵で、とても魅力的だと思います。 |
愛知県よりご来館
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お遍路の途中に立ち寄りました。 |
東京都よりご来館
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伊丹十三の多才さ、センスの良さ、物事の考え方などがよくわかりました。展示物や展示のしかたにも工夫がこらされていました。落ち着いた雰囲気の建物で、記念館すべてが伊丹十三のセンスを体現しているように感じられました。訪問してよかったと思いました。 |
東京都よりご来館
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女性では珍しいと言われる事が多いのですが、伊丹十三さんの映画、著作、言葉すべてが私の青春でした。大人になった今、こうして記念館を訪れることが年に1度のささやかな楽しみです。毎回素晴しい企画展、じっくりと堪能させてもらっています。 |
?よりご来館
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子供の頃、母が毎月読んでいた雑誌「ミセス」の伊丹さんの連載エッセイとイラストがとてもすばらしく、強烈に印象に残っていました。本日、本ものを見せて頂き、感無量です。 |
神奈川県よりご来館
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映画大好き人間の妻と訪れました。伊丹さんの足跡や映画、その "人" と "なり" に、ひとつずつ感動しながら拝見し、あっという間に時間が経って行きました。十三饅頭を口にし、喫茶室からながめる色づいた樹にそよぐ風は、とても気持ち良いものでした。配置された樹の位置も好きです。伊丹十三と、取り巻く人々は天才です。 |
?よりご来館
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憧れのところへ 来れました。 |
東京都よりご来館
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松山を訪れる前にグーグルマップで訪問地を物色中、たまたまこちらの記念館を見つけ、周辺の景色とあわせて伺ってみたくなりました。静かな空気の中で展示を拝見できました。中庭も好きです。 |
広島県よりご来館
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ヨーロッパ退屈日記以来のファンです。中村好文さんの建物もよい背景となり、まさに、伊丹ワールドです。楽しめました。 |
神奈川県よりご来館
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中庭が気持ち良かったです。 |
愛媛県松山市と?よりご来館
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松山観光にきて、たまたま見つけて、来館しました。展示室をみるとグッタリするほど疲れました。一人の人の成果、作品としては質、量ともに驚くばかりです。 |
千葉県よりご来館
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ここへ来るのが目的で、はるばる成田からLCCで飛んできました。これまで本で見ていたイラストや十三さんの持物の実物が見られて、ただただ感動でした。 |
奈良県よりご来館
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星野源さんのファンです。星野さんが伊丹十三賞を受賞された時に、この記念館を知りました。本日展示を拝見させて頂き、伊丹十三さんの生き方にたいへん感銘を受けました。 |
大阪府よりご来館
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昨年、夜に大阪から高速道路を降りて、松山市内に入った時通りすぎ、是非来館したいと思い伺いました。 |
大阪府よりご来館
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以前から伊丹十三記念館に興味を持っておりました。映画以外にも多才であるという事を知り感激しております。静かに鑑賞させていただき、ありがとうございました。 |
?よりご来館
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前回来た時は、体調があまり良くなかった為、ゆっくり見て回れませんでしたが、今日はじっくり楽しむことができました。改めて偉大な人だと再認識できた。また、足を運びたいと思います。 |
愛知県よりご来館
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道後温泉に行く途中に地図でコチラを見つけました。映画をいくつか観ていたので、たっぷり楽しませて頂きました。 |
愛媛県よりご来館
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今日たまたま道後温泉本館の前の一六の2Fで食事をした際に、伊丹さんのお写真が飾ってあった(建築がこちらの建物をデザインした方と同じと伺った)ので、なぜか急にこちらに訪れたくなって、やってきました。来てよかった!私は1986年生まれなので、初めて十三さんの作品を観た頃は、まだ子どもでしたが、○○の女シリーズは印象にとても残っています。特にマルサの女!ストーリー自体をはっきりと覚えている訳ではありませんが、あのどす黒い、人間のどうしようもない欲を見せつけられたかのような感覚だけが、私の記憶に残っています。今日、また映画を観たくなりました。十三さんのエッセイストとしてのお顔を知らなかったので、そちらにも興味をひかれました。こんなに時間をかけて見ようと思えた展示は初めてです。県外の友人が来た際には連れてこようと思います。 |
東京都よりご来館
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出張のため松山へ。これはチャンスと思い足を運びました。展示が(常設も企画も)よくて来てよかったです。中庭はいい空間で、コーヒーをおいしくいただき、落ちついた時間を過ごすことができました。 |
スイスよりご来館
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多岐にわたる才能の持ち主である伊丹十三。早すぎた死が本当に残念。もっとたくさんのエッセイや映画作品を残して欲しかった。 |
うどん県あらため謎肉県よりご来館
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ずーと前から来たかったのですよ。やって来ました。ふふっ 十三饅頭をいただいております。中学のころ、好きなタレントさんを書くところに「十三」と書いたら、皆に「みな」って誰?と問われ、「じゅうぞう」と答えたのを思い出しやした。ねこの絵、いいですねー。しばらくは台風のこと忘れ、元気でくらせます。 |
愛媛県松山市よりご来館
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松山に引っ越し、訪れたかった場所にようやくこれました。伊丹作品で映画の楽しさを知りました。良い展示を拝見しました。 |
山口県よりご来館
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おもしろかったです。 イラストやエッセイなど、映画だけではない多才な人だとは知らなんだ。以前、松山に住んでいたことがあり、一六のCMの伊予弁がとてもなつかしく心地良かったです。 |
愛媛県松山市よりご来館
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早いもので亡くなられて20年以上になるのですね。ずっと来てみたいと思ってました。 「マルサの女」の衝撃はよく覚えています。俳優としては、「家族ゲーム」「北の国から」の姿が印象深かったですね。記念館全体が、おしゃれで綺麗でした。また来ます。 |
千葉県よりご来館
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愛媛FCサポーターなので、スタジアムへ向かうバスの車内から館の外観だけは何度か拝見しておりました。今回、台風で飛行機が欠航、延泊せざるをえなくなり、急に空いた時間を使って初訪問しました。結論から言えば、もっと早く来るべきだったとちょっと後悔しております。展示の、特に映画監督以前のキャリアの部分を特に興味深く見させていただきました。本を読むのが好きなので、伊丹さんのエッセイ絶対読みます。 |
神奈川県よりご来館
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設計屋なので中村好文さんの建物と展示のマッチングを楽しみにして来ました。雨も上がってくれ、中庭の気持ち良さを味わうことが出来ました。 |
東京都よりご来館
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記念館へやっとのことで東京からたどり着いた、よれよれの老人です。伊丹映画のファンで「マルサの女」等は館長(お会い出来たら幸いです。)の迫力ある演技が脳内に焼き付いています。館内で監督の声が聞けて満足でした。又、参上するつもりです。 |
広島県よりご来館
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映画だけでなく、様々な事に対して深く探究する姿に感動しました。マイクロバスの試乗の話が来て、更にそれを引き受けてしまうのも、姿勢ゆえだと思います。 |
広島県よりご来館
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今回2度目の来館でした。 |
東京都よりご来館
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こんにちは! 大好きな宮本信子さん。 |
静岡県よりご来館
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伊丹十三氏と、この記念館を設計された中村好文氏のお二人がとても好きなので、松山に来たら絶対に寄ると決めてました。建物と展示内容が、しっくりマッチしていて、気持ち良すぎます。(笑) |
香川県よりご来館
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記念館に入った瞬間に吸い込まれ、恋に落ちたようでした。家に帰って、ご著書をじっくり読みたいと思います。 |
愛媛県松山市よりご来館
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近くの国道からひときわ目をひく黒い建物があり、気になっていたところ、伊丹十三氏の記念館であることを知りました。お名前しか存じ上げておりませんでしたが、近所に住んでいるうちに、ということで来館しました。有名な映画作品や伊丹氏本人の映像や声、文章、絵などから氏のお人柄が伺えました。国道に面しているとは思えない程の静かさで、スタッフの方の対応も丁寧でゆっくりと鑑賞できました。 |
東京都よりご来館
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伊丹十三監督の映画を観て映画好きになったので、記念館へ来れて嬉しいです。映画だけでなく貴重な資料を拝見でき監督のことをより知ることができました。 |
千葉県よりご来館
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映画、建築、両方の目的で伺いました。展示作品の美しさ、面白さ、温かさと、建築とが共振している感覚があり、とても良い"場"が出来ていると思いました。ゆっくり感じさせてもらいました。 |
愛媛県松山市よりご来館
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一六タルトのCMがとても懐かしかったです。あの伊予弁をしゃべる人は、今はほとんどいないのでは...?祖父を想い出しました。 |
東京都よりご来館
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親子で来館しました。私は伊丹十三ファンですが、息子達は全く知らず、私に付き合ってきてくれましたが、絵や文章を読んで私以上に夢中になって見ていました。私も得意になって話が出来、親子の良い時間を過ごす事が出来ました。 |
?よりご来館
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雑誌「モノンクル」読みたい、と思いました。頭を使った後、静かな中庭でぼーっとするのが気持ち良いです。 |
?よりご来館
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ゆっくりと、記念館を見させて頂きました。本当に多才な方だと思いました。又、映画をじっくり観てみたいと思います。作品の展示方法も、大変よかったです。ステキな時間をありがとうございました。 |
東京都よりご来館
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2度目の来館ですが、改めて伊丹十三の魅力、新しさに触れることができました。何か忘れていたものを思い出させてくれるところ、それがこの記念館なのかもしれません。ありがとうございます。 |
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