こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2017年 02月】
東京都よりご来館
|
心が震えて目頭が熱くなりました。 今は東京で生活していますが、生まれ育った愛媛にこんな素晴らしい場所があることを誇りに思います。 映像でも絵でも音楽でも物を作っている人達に、ぜひ一度訪れてみてほしい場所です。 また来ます。 小髙 芳太朗 LUNKHEAD |
東京都、NYよりご来館
|
伊丹さんのCMを懐かしく拝見しました。 私も長年タイムシステムの手帳とモンブランを使っていて あ~同じだと嬉しく思いました。 30年位前にNYで「タンポポ」を観た記憶があります。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
とてもステキなディスプレイとムードで、ゆっくりくつろげました。 中でも(企画展の)映画メモがおもしろく、こんな視点で作品を観て、勉強されていたのだと驚きました。 モノに対するこだわりが素晴しく、何となく選んだり金額で決めたりしなくなれば、暮らしが楽しくなるヒントにもなりました。 映画上映は13日だけでなく、もっと行ってほしいです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
以前から車で通り過ぎる際に、一度来てみたいと思っておりました。 伊丹さんの映画を観たことはありますが、これ程博識で様々な分野で才能を発揮されていたとは知らず、目からウロコの状態です。 エッセイも一度読んでみたいと思います。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
地元なので、いつでも来館できると思いつつ今日はじめて来ました。 建物も素晴らしく展示のしかた、量も程良く楽しめました。 帰ったら映画をもう一度観直してみます。 |
東京都よりご来館
|
のんびりしました。 明日の「愛媛マラソン」はゆっくり走ります。 |
広島県よりご来館
|
絵がお上手でびっくりしました。 伊丹十三さんの多才な才能ぶりを知ることができました。 久しぶりに映画を観たくなりました。 今度はじっくり時間をかけて拝見したいです。 |
大阪府よりご来館
|
先月、映画作品を観たばかりです。独特な世界観の作品で、また、違う作品も拝見させていただこうと思いました。ありがとうございます。 |
富山県よりご来館
|
静岡から富山に帰る途中、ふと思い立って曲がるはずの道を曲がらず、そのまま松山まで来ました。元々、中村さんのファンで、ここに訪れたいと思っていたのですが、展示室を出た頃には、すっかり伊丹さんのファンになっていました。これから映画やエッセイをひとつずつ楽しみたいです。 |
愛知県よりご来館
|
高校の時、先生が伊丹さんのエッセイを紹介してくれて、映画以外の魅力を知りました。入館して伊丹さんが迎えてくれて(写真ですが)思わず笑顔になってしまいました。カフェも飲み物、ケーキも味わい深く、この味は?と(愛媛みかんジュース飲み比べセット)を楽しみました。 展示はこれから見ます。わくわくワンダーランドに突入です。 |
愛媛県西条市よりご来館
|
伊丹十三さんの多才な才能を再認識しました。 感心したり笑ったりしながらあっという間に二時間が過ぎてしまいました。 スタッフの皆様も親切な方ばかりでした。 又、来館したいと思っています。 ありがとうございました。 |
北海道よりご来館
|
いろいろな資料を見せていただいて、伊丹十三さんの好奇心のすさまじさに圧倒されました。 好奇心の、心を動かす原動力としてのすごさを改めて感じました。 |
愛媛県西条市よりご来館
|
度々寄せてもらっていますが、雨の日は初めて? 中庭の桂の木に雨が光っていてきれいでした。 企画展で聞ける1980年のラジオの音声でアナウンサーさんに映画監督になる予定は?と聞かれ、今のところはない、いつか本当に作りたくなったらするでしょうね、といった意味のことをお話されていた伊丹さん。今聞いてみるといろいろ味わい深かったです。 |
高知県よりご来館
|
伊丹十三記念館は以前から来てみたいなと思いながら今日初めて来ました。 黒いちょっとモダンな建物の中に中庭があって木が一本立っていて、本当にゆったりと時間の流れる記念館でした。 伊丹さんの人間性を感じることの出来る場所でした。 タンポポコーヒーもおいしかったです。うちの愛猫「寒太郎」といっしょに来ました。 |
大分県よりご来館
|
正直、伊丹さんについては映画監督さんということしか知りませんでしたが、エッセイスト、料理通、音楽愛好家など新しい側面を知りました。 幼少期の絵の描写力や観察力がすごすぎて、才能に溢れていたんだなぁと感心するばかりでした。 伊丹さんをもっと知りたいと思えるこの記念館に出会えてよかったです。 |
長崎県よりご来館
|
建物の感じからして好みでワクワクして入館しました。伊丹さんは想像していた以上に魅力的な方で、見学していて面白かったです。 心地良く、一日中いたいです。 |
神奈川県よりご来館
|
9年振りに再訪しました。建築を見たくて来ましたが、企画展が素晴らしく、すっかり長居してしまいました。 いつになるか分りませんが、また来ようと思っています。 |
山形県、愛媛県内子町よりご来館
|
商店街の講師の先生をお連れしました。内子からの私もはずかしながら初めて来ました。内子観光から松山観光に行く方にお勧めしています。 |
東京都よりご来館
|
お葬式、タンポポ、家族ゲーム・・・。 大学生の時に映画館で観た時の"新しさ"を思い出しました。伊丹さんの創作のプロセスがよくわかる展示!特に映画鑑賞ノートには驚きました。 素晴らしいアーカイブズです。 |
兵庫県よりご来館
|
高校時代、十三さんと同級生だった主人(2015年他界)の納骨のため娘夫婦といっしょに来て、はじめて訪れました。 (私達夫婦も同校卒業)とてもすばらしい記念館で懐かしく、ゆっくりと拝見いたしました。 多才な十三さんにびっくりしました。 |
神奈川県よりご来館
|
1つの仕事だけに留まらない生き方、素敵だなと思います。 |
東京都よりご来館
|
十三様 信子様 |
神奈川県よりご来館
|
私の祖母の実家が湯河原にあり、親類がエキストラで出演したことを語っていたことなどを思い出し、なつかしく感じました。 |
群馬県よりご来館
|
1986年、アメリカのオクラホマ州タルサ市で「タンポポ」を映画館で観ました。初めての日本映画でした。当時ほとんど理解できなかったが、今日記念館を訪れて、私の日本の原点にもどった気がする。 |
東京都よりご来館
|
来たい来たいと思いながら・・・やっと来れました。 |
奈良県よりご来館
|
こんなこと言ってはとても失礼なのですが、中村好文さんの設計が見たくて訪れたので、正直伊丹十三という人に対してはあまり存じていませんでした。ですが展示を見ているだけでも、その人となりのほがらかさと奥深さ、そして人生を楽しむために精一杯の努力を惜しまなかった人なのだろうなと感じました。これから少しずつ知っていければと思います。 |
東京都よりご来館
|
念願の伊丹十三記念館に来ることができました。 |
岡山県よりご来館
|
今年もこちら記念館に来させて頂きました(8年連続なんです)(笑) ペンネーム ねずみのミッキー |
大阪府よりご来館
|
伊丹十三記念館また来ました。8回目。 ざんねん、(十三饅頭)完売でした。(涙) |
東京都よりご来館
|
建築の設計を生業としており、今回は出張のついでに立寄りました。 |
神奈川県よりご来館
|
今日は家族旅行で伊丹十三記念館に参りました。母が行きたかったとの事で付いてきましたが、伊丹さんの事はここに来るまで全然知りませんでした。率直にとっても面白い人だなと思いました! また帰ったら伊丹さんの作品を漁ってみたいと思います。今日はありがとうございました。 |
岐阜県よりご来館
|
身寄りのない叔母の一周忌で松山に来ました。叔母もそうでしたが、私の父も道後で生まれ育ちました。以前から一度来たいと思っていて念願叶いました。 『タンポポ』のポスターの原画が見られるとは思ってもみませんでした。帰ったらもう一度『タンポポ』観よっと...(笑) |
京都府よりご来館
|
初めて来館させて頂きました。老夫婦でございます。 きれいな記念館でゆっくりとさせて頂きました。 伊丹さんの俳優さんと映画の監督さんしか知りませんでしたので、あまりにも多才な才能がおありで、びっくり致しました。 ポスターの為のイラストの似顔絵とてもお上手ですね。 |
東京都よりご来館
|
『北京の55日』『ロード・ジム』の俳優、新宿ATGの映画カタログ、ドキュメンタリー番組(「天皇の世紀」はもう一度みたい)等々、全てなつかしく、いとしい。アナログからデジタルの移行時代に残された媒体等、期せずして時代の全てを残した美術館ですね。 伊丹万作の手製の、いろはカルタの絵と文字には、まいりました。 |
愛媛県 久万高原町よりご来館
|
伊丹十三さんの力強い生き方に共感し、興味をもっていたのですが、今日そのことが、よくわかりました。 お父様の生き方によく似ていました。 |
広島県よりご来館
|
5年ぶりの訪問です。 素敵な空間で美味しいチョコレートケーキと紅茶でまったりとした時間を過ごしています。 幸せです! |
神奈川県よりご来館
|
ヨーロッパ退屈日記を読んで以来好きになった。 是非、本人のジャギュアの発音を聞きたかった。 テープが残っていないものかな? |
神奈川県よりご来館
|
初めて寄せていただきました。 入館した途端、伊丹監督のお声とお姿 涙が出る程、なつかしさを感じました。 家に帰ったら、映画を観直したいと思います。 |
愛媛県伊予市よりご来館
|
自身は、2度目の訪問ですが、家内、息子(小学生)は、初見でした。静かで伊丹ファンとして大変興味のある展示でした。地元松山に、こんなすばらしい監督がいらっしゃっておられた事に改めて驚きです。小学生の息子が、作品を観て、自らの意思で再訪するのが、今から楽しみでなりません。 |
韓国よりご来館
|
私は大江健三郎の作品を通して伊丹十三の存在を知りました。 仕事で四国に来ることになったとき、ネットで伊丹十三記念館ができたことに気づき、「だったらぜひ」という気持でまいりました。 一階だけの建物も、展示物の数も、私の好みでしたし、伊丹さんがとてもミリョク的な人であること、これからもっと知りたくなる人であることをわかるようになりました。非常に良かったです! LDのような、伊丹さんのコレクションや作品を上映するのもいいかも。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年