こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2016年 11月】
東京都、愛媛県松山市よりご来館
|
ソイジンジャー、飲んだ者3名、すばらしい味! 満足でした。 伊丹十三さんの多才さにおどろかされました。またゆっくり時間をかけて来たいと思いました。 |
愛知県よりご来館
|
松山は2度目ですが、今回ひとり旅(半日ですが)でこちらに来させていただきました。 伊丹さんは、俳優さんとしても好きでしたが、『お葬式』を拝見して、奥深い洞察力と感性にショックを受けファンになりました。 カフェでの会話、コーヒーとケーキもおいしかったです。 また来たいです。ありがとうございました。 (昔、むかし、お二人が猫の首をかんでる写真を見た事があります。印象的でオモシロかったです) |
埼玉県よりご来館
|
妻の思いつきで、道後温泉に向かう途中に立ち寄らせて頂きました。 私自身が京都の嵯峨出身なので、伊丹さんには親近感というか、あこがれのようなイメージを持っていましたが、私はイラストは苦手なので、館内の絵を見て、生まれかわっても勝てないなーと思って帰ります。 スタッフの皆さんが話好きなのは、宮本さんの影響でしょうか。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。 京都にも、こういう場所を作ってください! |
埼玉県よりご来館
|
主人と二人で来ました。主人が伊丹十三記念館に来てみたいと、私は『マルサの女』やその他色々観ました。私は宮本さんのファンの一人です。 館内はとてもキレイで素的な造りでした。伊丹氏の映画への力や、努力など伝わってきました。 また機会がありましたら、ぜひ来ますね。宮本様、お身体ご自愛くださいませ。 のもと |
東京都よりご来館
|
大学進学と同時に松山から上京したため、今回が初めての来館でした。 十三さんの様々なエッセンスを随所で感じることが出来て、とても素敵な時間を過ごせました。 次回は恋人と訪れたいです。 |
東京都よりご来館
|
やっと念願の伊丹十三記念館に来ることが出来て嬉しく思います。 数々の伊丹さんの仕事の詳細や、実物に触れることができて、充実した時間となりました。 館長の信子さんにお会いしたかったです。是非、再訪します。 |
東京都よりご来館
|
『女たちよ!』を中学生の時に読んで以来、ずっと伊丹エッセイのファンです。 それ以来、私にとっては、ずーっと憧れの大人という存在でした。 今日、8つ年上の夫の蔵書『ヨーロッパ退屈日記』(第3版)を持って来館しました。 来館記念スタンプがあればよかったな。 中村好文さん設計の建物の佇まいもステキ。カフェも落ちつける空間でした。 十三饅頭は白あんバージョンもあったらウレシイ。 |
広島県よりご来館
|
十三さんにリアルタイムにあこがれた世代です。 熟年になってからの十三さんの作品にもっと接してみたかったです。 残念! |
兵庫県よりご来館
|
カフェの絵とメイキングビデオが良かったです。 とても多才な方だと知りました。 兵庫県の伊丹とは関係ないんですね... 愛媛県で高校時代を過ごしたとは知りませんでした。 帰ったら、作品をチェックします!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子供の頃に観た『マルサの女』『マルサの女2』が 人格形成に深く影響を及ぼしている気がします。 現在40代です(笑) |
東京都よりご来館
|
すばらしい展示と建物でした。 一つ一つの展示内容が濃く、考えながら見ているとあっという間に時間が過ぎて行く感じです。 建物も、すっきりとした板壁にかざり釘(?)の銀色がはえてきれいでしたし、中庭の空間がすばらしく気持ち良かったです。 |
滋賀県よりご来館
|
松山市内に伊丹十三記念館があることはTV等で知っていました。 今日、新婚以来の松山でゆっくり過ごす予定です。今から、道後温泉、松山城、市民会館で英国ブラス、ブラック・ダイク・バンドのコンサートを楽しみにしています。 次回は、ゆっくり時間を取って娘らと来ます。 |
岡山県よりご来館
|
伊丹十三監督のファンで一度来たいと思っていて、今日来れて感激です。 特に味の素等のCMを楽しく拝見しました。 監督はやはり才能にあふれた方だと思います。 宮本信子さんにはもっともっと、作品に出演してほしいと思います。 |
広島県、高知県よりご来館
|
ゆったり、まったりできる記念館でした。 万作さんの手作りカルタにみんなで感動しました。 また癒されにきたいな。 |
愛知県よりご来館
|
他の日本映画には無い、突き放したようなクールで立体的な作風が大好きでした。絵が抜群に上手いのも納得です。来られて良かったです。 |
神奈川県よりご来館
|
伊丹十三さん、宮本信子さんのファンで、ようやくこちらへ来ることができ、嬉しいです。 監督作品10本と著作をいくつか読んでいますが、ここへ来て、改めて伊丹さんの多才さ、多趣味ぶり、ユーモアのセンスに感動しています。 伊丹さんが映画を初めて作ったのが51歳。 私ももうすぐそんな年令に近づいていますが、まだまだやれることがあるかなと希望がもてます。まだまだ知らないことが沢山あるので、家へ帰ったら伊丹さんの本を読み返してみようと思います。居心地のいいところです。 |
京都府よりご来館
|
・建物 良し ・展示 良し ・Cafe 良し ・スタッフ 良し の記念館でした。 |
広島県よりご来館
|
伊丹十三さんの人となりに少しでも触れることができ感謝です。 64才の生涯で多才な面を十分に発揮されたのだということを初めて知ることができました。 |
大阪府よりご来館
|
以前から、一度来てみたかった場所です。 合わせて、中村さんの建築物を拝見したかったのですが、今日こうして見学できた事は私達、夫婦にとって良い記念となりました。 ほっとする空間がとてもいごこちが良かったです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
聞いたことはあるけれど、よくは知らない・・・。 私にとって伊丹さんは少し上の世代なのです。 建物や愛用品など楽しく見せていただきました。 まるで遠い親戚の思い出をなつかしく聞いた時のような、居心地の良さを感じて、ついつい長居してしまいました。 |
ハワイよりご来館
|
伊丹さんの映画が大好きなので、道後で記念館があると知ったらぜひうかがいたいと思いました。様々な発見がありました。伊丹さんは本当に多才で、彼の誠実さがやはり作品にうつっています。 |
東京都よりご来館
|
初めて海外に行った時、働いている人が皆、外国人であることに驚いた。 |
東京都よりご来館
|
中庭のタンポポに白い鳥が来るのを眺めながら、のんびりとした時間を過ごすことができました。 |
兵庫県よりご来館
|
兵庫県建築士会加古川支部青年部の研修旅行で来ました。 |
?よりご来館
|
映画やTVから、発想が面白いと思い、その多才ぶりに興味があって立ち寄ってみました。 |
大阪府よりご来館
|
中学生の頃に「スーパーの女」を初めて鑑賞し、以来「スーパーの女」を中心に伊丹作品の強烈なファンである21歳でございます。(笑) |
愛媛県今治市よりご来館
|
今治から来た美人?四姉妹です。 |
愛媛県南宇和郡よりご来館
|
とても見応えのある展示でした。 |
愛知県よりご来館
|
伊丹さんの人生、思想、ここへお邪魔してひとつに繋がりました。 |
東京都よりご来館
|
映画監督としての伊丹十三さんしか知りませんでしたが、エッセイストやイラストレーターとしての顔についても楽しく知ることが出来ました。生活への視点も感じ取れ、今後映画を深く鑑賞したいなと思っています。 |
秋田県よりご来館
|
大変すばらしい記念館だと思います。 |
千葉県よりご来館
|
大江健三郎さんの小説から伊丹十三さんに関心を持ち、今回初めて来館しました。 伊丹さんの鋭い感性と柔らかいお人柄が伝わってくる素敵な記念館でした。 |
静岡県よりご来館
|
エッセイ、映画と昔からのファンでした。 手描きのイラスト、文章がステキでした。 みかんジュースもおいしかったです。 カフェでゆっくりしました。 |
?よりご来館
|
サラリーマン生活35年のリフレッシュ休暇! ふと気づいてみたら、定年退職まであと1年と5か月! 伊丹十三さんのようなステキなオジサンにあこがれかつ目指しながら、すべてに「こだわり」を持った日常を送れたら......と! 記念館中庭の桂の木を眺めながら感じました。 |
群馬県よりご来館
|
還暦女子です。 伊丹氏のエッセイ、映画が青春時代の世代です。彼の60代70代の作品が観たかった!!早すぎた天才でした。 父、万作氏とのたがいの愛情も感じられ、「だから松山」と合点しました。 中村好文氏の建築もそれに添うもので伊丹氏が存命ならば、イイネ!と太鼓判を押されたことでしょう。 カツラの黄葉も楽しみです。 冬景色もいいかも・・・。(彼もそう想うよきっと。ニャンキチを抱きながら。) |
愛媛県松山市よりご来館
|
1年ぶりの来館で、月例収蔵庫ツアーも参加させて頂き、とても贅沢な時間を過ごすことができました。 最近、初対面の方に"一番好きな映画は?"と聞かれ、『タンポポ』と答えると「あなたは良い人だ!」と握手を求められるという嬉しい出来事がありました。次回は、ぜひその方と来館したいです。 |
神奈川県よりご来館
|
一度この伊丹十三記念館に参りたいと思っておりました。今回、ゆっくり来館でき、幸せでした。 いろいろ伊丹十三さんの事を知る事ができて、親しみを感じさせていただいております。 才能あふれる方だった事が、よくわかり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。 |
兵庫県よりご来館
|
建築の仕事をしており建築メインの来館でしたが予想以上の展示のおもしろさに伊丹十三さんにも夢中になりました。 帰ったら伊丹作品を勉強してまた来館したいと思います。 |
東京都よりご来館
|
出張で今治を訪れた帰りに寄りました。ちょうど昨日『ミンボーの女』を観て、会社をサボりここへ来ることを決意しました。 交通量の多い通りとは反対に、静かな空間に驚き、素材のやさしく暖かな質感がとても落ち着きを与えてくれます。 音楽やグラフィックなど、ところどころにあるユーモアさが、伊丹十三の姿と重なり、まさに伊丹らしい空間だと感じます。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
老人に字がよみづらく、も少し明るければすばらしいです。すべてみるには時間がたりないので、もし伊丹さんに関心のある人は滞在時間は長くとっておくといいですよ。すごい情報量でした。 |
兵庫県よりご来館
|
映画の『タンポポ』の頃から好きです。夜中に親がTVで映画を観ている背中から、襖の隙間をそっと指先でひろげて、伊丹監督の映画を拝見しておりました。(多分小2の時) 今までも、これからも大好きです! |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年