こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2015年 01月】
愛媛県松山市よりご来館
|
伊丹十三さんの才能を計り知ることができました。 |
岡山県・大阪府よりご来館
|
宮本信子館長こんにちは。 |
?よりご来館
|
映画などで知っている伊丹さんの世界の源流を知ることが出来て良かったです。人間の姿、そのままを、面白、おかしく表現されてきた、全てが正体であり、すべてがナゾであり、伊丹さんも、まだ、どこかに生きているような思いを抱かされます。 |
東京都(鹿児島)よりご来館
|
念願叶い、やっと訪れることが出来ました。中学3年生の多感な時期、担任の先生が道徳の時間「女たちよ!」のエッセイを朗読→解説するという素晴らしい(トンデモ?)授業がありそれ以来伊丹監督のファンです。展示物も、また、読んだことのない監督の文章に触れることが出来、幸せでした。ありがとうございました。また来ます。古本屋さんで売られていたら全て買って救出→友人に読ませています。 |
福岡県よりご来館
|
①伊丹十三氏はそれまでやってきた事は全て映画を監督することにあった。人生の過程での多様な活動が映画製作に結実したと述べている。私は「伊丹十三の最高傑作は宮本信子である」と断言する。 |
茨城県よりご来館
|
この記念館が松山にあることは知らずに来ました。初めての四国旅行ですがとてもラッキーでした。伊丹さんのファンではありましたが(もちろん宮本さんもです)とてもすばらしい建物と展示でした。又来てみたいと思います。 |
神奈川県・静岡県よりご来館
|
・カフェで流れる音楽も映画の音楽だったので、胸が熱くなりました。 |
神奈川県よりご来館
|
ご縁あって、度々松山を訪れるようになり、はや四年。大好きな街です。 |
神奈川県よりご来館
|
建築が好きで来たのですが、何となく一六のCMで知っていた伊丹さんのことを大好きになりました。 |
広島県よりご来館
|
温泉につかりに来た旅先で見つけた記念館。開館日で良かった!! |
愛媛県新居浜市よりご来館
|
建物と展示スペースの雰囲気がとてもよく、ゆっくりできました。 |
愛媛県四国中央市よりご来館
|
伊丹十三さんの人となりにふれ、豊かで温かい気分になりました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
伊丹十三のCMやTV出演を見ることができて、つい時間のすぎるのを忘れてしまいそうです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
収蔵庫ツアーを楽しみにしています。 |
大阪府よりご来館
|
展示の仕方も工夫されていて、配布いただいた資料等もあわせ、一つ一つ引き込まれてしまいました。伊丹氏の多才さとその礎となる一端を感じる事ができました。良かったです。 |
東京都よりご来館
|
もちろん映画、そしてNHKEテレなどでの特集、そして先立っての東京ステーションミュージアム『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい』展の映像展示で改めて伊丹十三の才能に感じ入り、本日念願の訪問となりました。 |
大阪府・愛媛県松山市よりご来館
|
大阪の知人と一緒に伺いました。 |
愛媛県東温市よりご来館
|
ずっと来てみたいと思っていた伊丹十三記念館に、やっと母と一緒に来ることができました。 |
愛媛県伊予郡松前町よりご来館
|
私のスパゲッティ―の食べ方は伊丹十三さんの本から教わったものでした。 |
香川県よりご来館
|
中村好文さんの建物を見ようと思い来館しました。 |
東京都よりご来館
|
松山に暮らしていた時にはあまり興味がなかった"地元のコト"を知りたくて、こちらに来ました。 |
広島県よりご来館
|
昨年(2014年)正月にも来る予定でしたが、時間の関係で来られなかった。娘が来館してその感想を聞いた時、どうしても行かねばと思い、広島より車を走らせました。小さな展示場ですが、この中に伊丹十三の64年が凝縮されていて、とても内容のある記念館です。一番の感想は、この人ほど自由、気ままに、やりたい事をやった人はいないでしょう。本当に幸福な男です。私も今日からそのように行きます。 |
広島県よりご来館
|
娘夫婦に紹介されて前回訪れた時は休館日で残念な想いでした。 |
大阪府よりご来館
|
伊丹さん、今年は赤瀬川さんが亡くなられました。(※平成26年12月にご来館) |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年