伊丹十三賞 ― 第13回受賞者(2021年)

受賞者

清水 ミチコ(しみず みちこ)
タレント

清水 ミチコ(しみず みちこ) 【プロフィール】
岐阜県高山市出身。
学生時代よりラジオ『オールナイト・ニッポン』、雑誌『ビックリハウス』等に投稿。
1983年、ラジオ番組の構成作家を始める。次第に出演機会も増え、翌年からはテレビCMの声のキャラクターを務め始める。
1986年、渋谷ジァンジァンにて初ライブ。1987年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。
翌1988年スタートの『夢で逢えたら』にはダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子とともにレギュラー出演、「伊集院みどり」のキャラクターが大ブレイク。
以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作等、幅広い分野で活躍中。毎年の武道館単独公演も恒例となっている。
近著に『三人三昧』(中央公論新社)、『私のテレビ日記』(講談社)、CDに『趣味の演芸』(ソニーミュージック)、DVDに『私という他人』(ソニーミュージック)などがある。

授賞理由

コロナの時代にYouTubeを使って活動の場を広げ、あたらしい笑いと驚きをつくりだした。

伊丹十三賞選考委員会

受賞者コメント

賞をいただき、驚きました。心から感謝します。
日々、ただコツコツと静かにふざけていたことが認められたことは、何より励みになります。

吉報を電話で聞いた時は、「受賞したので、ここにいくらか振り込んでください」という詐欺かと思ってしまったことも、ここに告白いたします。

勝手ながら、私のレパートリーとさせてもらってきた皆さんのおかげでもあります。
心から御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。