こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2025年 01月】
愛媛県 東温市よりご来館
|
知人にすすめられて、ものすごく久しぶりに訪ねました。改めて伊丹十三さんの才能の豊かさ、お父様との関係性に感動しました。懸命に生きたお父様の意志を継いで、しっかりと映画監督として生きられたのだと思います。伊丹さんの映画は特に『お葬式』『マルサの女』が大好きです。 |
宮城県よりご来館
|
昨年の6月に初めて伺いましたが、その時思ったよりも早くに再び訪れる機会に恵まれました。何度でも楽しむことのできる時間を過ごすことができました。本を読み映画を観ながらまた次の機会を楽しみに過ごしたいと思います。 |
愛知県よりご来館
|
入り口をはいってすぐに流れている当時の映画の特報は、たったの十数秒という短い時間の中でも興味をひかれる内容となっていて、思わず足を止め見入ってしまう程でした。 |
東京都よりご来館
|
伊丹十三作品のファンです。 映像に関わることだけではなく、生い立ちから趣味に至るまで十三さんの全てを知れて非常に満足です。 |
東京都よりご来館
|
若い時に景山民夫さんから伊丹十三さんに行きつき、今の仕事を選ぶきっかけとなりました。大変感謝しています。 |
愛媛県 松山市よりご来館
|
地元にあることは知っていたが、今回初めて来館させてもらい、伊丹十三さんのことを少し知れたような気がします。特に食について拘っていることや、その内容を共有してもらえたことで、自分たちも更に拘ることへの楽しさを再発見できたことが良かったです。 |
高知県よりご来館
|
今回が2回目の来館となります。伊丹十三氏の才能に改めて感動しています。CM制作や食べ物に関するところが特に心に残りました。 |
愛媛県 松山市よりご来館
|
転勤から約3年、同僚からの薦めもり、ずっと訪れたいと思いながら、なかなかタイミングが合わず、間もなくまた転勤というこの日に、ようやく念願が叶いました。映画や著書は知っていましたが、より伊丹さんを知ることができ嬉しかったです。また作品に触れたくなりました。 |
東京都よりご来館
|
伊丹十三さんの選んで使ってこられた美しい日用品、そして、自筆の作品の数々にふれることができてとても幸せでした。 また作品を改めてゆっくりと観ようと思います。とてもとてもステキな記念館、ありがとうございました。 |
愛媛県宇和島市よりご来館
|
映画監督の印象しかありませんでしたが、エッセイストやテレビマンなど多彩な人なのだとわかりました。ドキュメンタリーの映像はどこかで入手して拝見したいと思っています。 |
埼玉県よりご来館
|
規模としては小さな記念館だと思うが、建物、展示物が充実しており、満足した。来館の目的は最近エッセイストとして再評価されている気がして、以前から気になっておりマルチな才能を見てみたかったから。カフェもヨーロッパのカフェの様でよかった。 |
埼玉県よりご来館
|
松山旅行を思いたった時に、下調べで記念館がある事を知った。映画は夫婦で全て観ていたので大変楽しみに来館。大変見応えがあり、来て良かったです。cafeタンポポの音楽なつかしい。 |
新潟県よりご来館
|
伊丹十三さんと中村好文さんの作品を同時に見る事が出来て、大変感動しました。 |
新潟県よりご来館
|
伊丹十三さんの面白い一面が知れてとても良かったです。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
帰省してくる いとこ とお互いに行った事の無い所へ行こう!とこちらへ立ち寄りました。見応えのある展示品ばかりで時間を忘れて、読んだり見たりしてちょっと頭が疲れるくらいでした。書き文字やイラストの可愛らしさと映像のユーモアや鋭さに驚きっぱなしでした。とても充実した空間なのでまた来たいです。 |
東京都よりご来館
|
お名前にちなんだ13からなる展示コーナーはコンパクトかつ、見応えある展示内容でした。エッセイや映画が気になったので、見てみようと思いました。十三さんが実際に使用していた食器・調理器具を目にし、身の回りの生活を丁寧に大事に過ごすことを目の当たりにできてよかったです。 |
高知県よりご来館
|
母方の祖父、祖母、おばの墓参りの帰りに訪れました。いつも外観は車で通る時に見ておりましたが訪れたのは初めてです。伊丹十三さんは映画監督、一六タルトのCMの松山弁などで知っておりました。ですが何となく知っていただけで、エッセイ、イラスト、お料理、どれもこだわりがあり、おしゃれで、何よりご夫婦の信頼関係を感じる展示がすてきでした。お料理されている笑顔に癒されました。またふらりと訪れたいです。映画もエッセイも見てみます。 |
東京都よりご来館
|
10代で伊丹映画に出会い、何度も映画館に足を運びました。大学の時、キャスティング・ディレクターをつとめた方にお話しをきかせていただいたのを覚えています。今も変わらず大ファンです。 |
大阪府よりご来館
|
伊丹さんの私生活や価値観、実際に使っていた物などを見ることが出来てファンとして黄金の時間を得る事が出来ました。物作りのこだわりがすごい人です。素晴らしいのひと言に尽きます。ありがとうございました。 |
長野県よりご来館
|
伊丹十三さんの、多方面に及ぶ生活に対する拘りを、丁寧に考察され練り上げられた記念館であると実感しました。また、宮本信子さんの、伊丹十三さんに対する尊敬が多方面で垣間見ることができるのも、この記念館の醍醐味なのかもしれないと感じました。 |
東京都よりご来館
|
映像作品が好きで、こちらに伺ったのですが、彼のCM作品、お料理等、クリエイティブな才能に魅了されました。ゆっくり時間をかけて楽しむことができ、満足なひとときを過ごせました。 |
東京都よりご来館
|
つい最近、パギヤンさんが紹介していて懐かしくなり、10年ぶりに参りました。伊丹万作さんのカルタのエピソードはよいですね。カフェは初めて。久しぶりに伊丹作品を観てみたいと思いましたし映画以外の表現を満喫することができました。 |
兵庫県よりご来館
|
映画監督として知られる伊丹十三の別の側面を資料とともに知ることができ、とても興味深く思った。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2025年01月
- ● 2024年12月
- ● 2024年11月
- ● 2024年10月
- ● 2024年09月
- ● 2024年08月
- ● 2024年07月
- ● 2024年06月
- ● 2024年05月
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年