こちらは、記念館を訪れてくださった皆様に館の感想をお聞きし、当サイトをご覧の方々に、記念館の雰囲気の一端を感じていただこうというコーナーです。
写真を掲載させていただいている皆様には、撮影許可を頂いております。
【2019年 11月】
愛媛県西条市よりご来館
|
今回、二回目です。何度来ても楽しい発見があります。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
子供の頃からなじみのあったCMや作品に出あえたのは本当にうれしかったです。また、知らない多くの作品にも出あえて、伊丹氏のたくさんの想いにふれることができて良かったです。 |
東京都よりご来館
|
伊丹十三さんの記念館が中村好文さんの建築で、本当に良かったです。何十年も前に初めて「ヨーロッパ退屈日記」を読んだ時の衝撃を改めて思い出しました。まるで伊丹さんがそこにいるかのような、思いのこもった素晴らしい展示と空間をありがとうございました。 |
徳島県よりご来館
|
才能あふれた伊丹十三さんに感動の60代の3人婆組です。心が豊かになる空間に身を置くと、日々の仕事や家庭のことが違った目線で見ること(考えること、とらえること)ができ、エネルギーをいただきました。 (さだまさしコンサートの帰り) NとYとE |
広島県よりご来館
|
広島から旅行で来ました。旅行の下調べの時にこちらの存在を知り、是非とも寄りたくて参りました。というのも若い頃、映画の助監督をしている知人から「お葬式」の招待券を頂いた事からです。奇妙なタイトルだなと思いつつも、折角なのでと思い観にいきました。驚く程面白く、それ以来全ての作品を拝見しました。 |
?よりご来館
|
伊丹十三記念館、素敵な空間でした。憧れの叔父さんに、やっと会えた気がしました。 |
奈良県よりご来館
|
何年かぶりに松山に帰ってきました。万作の子供に残した言葉に感動しました。何となく心の中にあって不確かだったものが、言語化されてすっきりしました。今度、使わせていただきます。 |
愛媛県四国中央市よりご来館
|
夫の希望もあり来館しました。私にとって、伊丹十三さんと言えば、すでに映画監督。しかし、「...だけじゃない」驚きでいっぱいです。 |
東京都よりご来館
|
中村好文さんの建物が好きで訪れました。建物はもちろん素晴しく、紅葉した木々とあいまって、とても良い時間を過ごせました。また、伊丹十三さんについては、映画のイメージしかなかったのですが、多くの才能をお持ちだった事を知り、非常に興味を持ちました。 |
愛媛県よりご来館
|
まず建物がおもしろい。外から見ると真っ黒。なにかあやしい。そして中に入るとユーモラス。社会派なのに、どこかいたずらっぽいユーモアのある伊丹映画をよく表していた。また来たいです。 |
?よりご来館
|
一度、ぜひ、訪れてみたいと願っていた記念館。まるで懐かしい家に帰ってきた様な心地良さに包まれました。多才だった伊丹さんですが、きっと心の奥の深い所が"やさしい"方だったのでしょうね。スタッフの方々の温かい「おもてなし」にも大変癒されました。新緑の頃、またぜひ伺います。 |
高知県よりご来館
|
何とも温かい雰囲気に包まれた、素晴らしい記念館でした。造形は勿論ですが、やはり伊丹監督の思い出の品々が更に当人の人柄を窺わせてくれ、そうさせてくれているのだろうと感じた次第です。また来ようと思います。 |
岡山県よりご来館
|
小学生の頃、母と『タンポポ』を観たのが伊丹十三さんを知ったきっかけでした。 母が読書好きだったため、氏の著書に触れる機会もあり、「オシャレな人だな」と子供ながらに思ったものです。理想の大人として目標にしたいと思ってましたが、実際はほど遠いものです。 |
千葉県よりご来館
|
伊丹映画が好きで来ました。 |
愛媛県宇和島市よりご来館
|
宮本館長さん、こんにちは。 |
神奈川県、島根県よりご来館
|
伊丹十三さんへ |
福岡県よりご来館
|
ユーモアをもって本質を追求する伊丹十三氏のすべてをじっくり観られてよかったです。父、万作氏の言葉もあわせて今の時代にこそ必要なメッセージばかり。建築もすばらしく、とても心地よい空間でした。 |
東京都よりご来館
|
イラスト、グラフィックデザイン、役者、音楽、食、そしてエッセイの数々...物事の本質への強いこだわりとユーモアのある人間観察! 伊丹十三監督の素晴らしさの「点」が「絵」で見える展示に感動しました! |
神奈川県よりご来館
|
とても素敵な記念館ですね。 松山には何度か来ていますが、今回がはじめての来館です。次回はかみさんと来ます。ありがとうございました。 |
奈良県よりご来館
|
TVで見てから一度訪れたいと思っていました。 幼い頃の物をずっと大事にしていたのにビックリ、いろんな事に才能があったことに更に驚きました。映画は全部観てました。 |
愛媛県砥部町よりご来館
|
永い間この記念館に行く事を楽しみにしていました。いつでも行けるという気持ちがあって今日になってしまい、娘と二人で来ています。77才になります、生まれた所が映画館でずっと映画と一緒でした。数限りなく観てきました。今日、のれんを開けると「よくきたね」って伊丹さんの顔があり「十三さん逢いに来ましたよ」と言いました。うれしかった。 |
愛知県よりご来館
|
広島の平和記念資料館を見てフェリーに乗って松山に来ました。父・伊丹万作さんの『戦争責任者の問題』読んでみたいと思いました。 |
東京都よりご来館
|
先日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」に、宮本信子さんがゲスト出演されていて、伊丹さんの事をとても楽しそうにお話されていたので、旅行で訪れました。残されたもの、どれも人を楽しませたい、おどろかせたいと、何よりもご自身が一番楽しんでとりくまれていたのだろうな、と、多くの自筆の展示品から伝わってきて、訪れてみて本当によかった、と思いました。非常に楽しませていただきました。ありがとうございました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
子どものころよくテレビで伊丹映画が放映されていました。大人の映画、というイメージで、断片断片は見知っていても1本丸々観たことはありませんでした。 |
兵庫県よりご来館
|
以前からずっと来たいと思って、やっと来ることが出来ました。とても美しく素敵な空間でした。帰ったらまた「タンポポ」を観返そうと思います。(大好きな「タンポポ」のイラストがカフェにかざってて嬉しかったです) |
京都府よりご来館
|
伊丹十三氏のファンで、氏の様なカッコイイオジサンに憧れ、目下研鑽中でアリマス。 |
東京都、千葉県よりご来館
|
あらためて映像や写真を見ると、斬新で最先端な感覚を受けました。もし今、伊丹さんが存命であったなら、今の時代に何を語り何を見せてくれるのかと、思いにふける時間でした。 |
東京都よりご来館
|
昔から伊丹十三さんのエッセイが大好きで、いつか来たいと思っていましたので、ゆっくり満喫させていただきました。大好きな文章や、絵の実物を見ることができ、絵のモデル(?)の急須や鳥のレモン搾りの実物もあって感激しました。入口で宮本信子さんのごあいさつを見て、少し目をうるませながら十三さんを語られる姿にじーんとしてしまいました。憧れの御夫婦です。とても楽しかったです。ありがとうございました。 |
大阪府よりご来館
|
伊丹十三さん世代です。宮本信子さんファンでもありますので、楽しく見させていただきました。 |
神奈川県よりご来館
|
伊丹監督の映画が好きで、念願叶いやっと来館できました。展示を拝見して、文化人伊丹十三も好きになりました。また来たいです。 |
東京都よりご来館
|
原画や原稿など見応えがありました。オレンジジュースも美味しくいただきました。 |
高知県よりご来館
|
二度目です。伊丹さんの多才ぶりには感動します。何度でも来たい施設です。 |
東京都よりご来館
|
知性とは、表現とは、美とは何か、改めて考えさせられました。 |
東京都よりご来館
|
伊丹十三さん自体は映画監督であることしか知らず、ふと松山を調べてみたらインターネットの検索に引っかかり、どのようなものなのか興味が湧き来館しました。映画監督以外にも多才な才能をもち、次の時代へのヒントも残してくれる、そんな十三さんが少し好きになりました。(モノンクル(僕のおじさん)いいですね~) |
奈良県、愛媛県松山市よりご来館
|
「マルサの女」はじめ、ほとんどの伊丹作品を観せていただいた。夫人宮本信子さんも結婚以前からファンだったが、今日は十三氏と夫人の人となりに直に触れることができたようで、嬉しくなりました。ありがとうございました。 |
埼玉県よりご来館
|
伊丹さんのファンです。若い頃、エッセイや本のとりこになりました。なつかしい本の数々...。映画のポスター。それらがどうやって生まれたかわかり、とても楽しく、うれしい時間を過ごしました。 |
神奈川県よりご来館
|
中庭の色づいた桂の木を眺めながらゆるりとしたひとときを過ごすことができました。伊丹十三さんの多彩な才能にあらためて魅せられた時間でした。 |
愛媛県今治市よりご来館
|
以前から興味はありましたが、本日ようやく来館する事が出来ました。きっかけは中村さんの建築を見てみたいという点でしたが、伊丹十三の人柄など興味深く拝見させて頂きました。館内はゆったりとした空気が流れており、とても充実した時間をすごせました。カフェのスイーツも大変美味しく大満足でした。 |
福岡県よりご来館
|
ふらっと立ち寄ったのですが、建物のデザインにひかれ入館してみました。懐かしい映画資料や伊丹十三氏の人間像が見えてよかったです。是非、友人にも知らせたいと思います。 |
東京都よりご来館
|
当然の事ながら伊丹映画の大ファン。今回は瀬戸内芸術祭春・夏・秋に参加。エンディングとして記念館を訪れる事が出来、何よりの幸せでした。半日は過ごせます。 |
?よりご来館
|
こちらへ参ると十三さんの素晴らしい感性や才能に沢山刺激を頂けます。お父様の万作様の愛情をいっぱいに感じ、全てに感動が溢れました。全国の皆様へもこの感動を多くの方々へ知って頂けると良いなと心から思います。今日は母と参らせて頂きました。ありがとうございます。 |
奈良県よりご来館
|
学生時代を思い出しました。英語のRの発音は伊丹十三の本から学び、発音できるようになりました。多才な伊丹十三にふれ、今さらながら惜しい才能を失ったと思っています。 |
京都府よりご来館
|
伊丹十三監督の映画はほとんど観てます。ユニークで独特な切り口で好きな監督でしたが...もっと様々な映画を観たいと思っていたのですが... 彼が昔からあらゆる才能を持っていることを改めて知ることが出来ました。 |
愛媛県松山市よりご来館
|
今日は八王子から来たお友達が伊丹さんのファンで連れて来たところ、とてもステキな記念館で大変喜んでもらえてよかったです。私達夫婦も久しぶりに来館して、改めて伊丹作品のすばらしさにふれられてよかったです。 |
三重県よりご来館
|
自分とかかわる全ての事物を取り入れ、消化し、栄養とし、それが成長、いいかえれば平和への道を辿ることになるのだと、体感できる記念館だ。何よりも伊丹十三と対面・対談しているようで、時が去るのを忘れていた。"記念館カフェにて" |
広島県よりご来館
|
多才な十三さん スゴイ! 新発見もたくさんあり、とても楽しめました。 また、来たくなりました。 |
大阪府よりご来館
|
癒しをもとめて大阪から来ました。 昔の写真、映像が懐かしかったです。 |
大阪府よりご来館
|
(一部)撮影可はありがたかったです。木下恵介記念館に行った時も思いましたが、記念館に行く前に映画を観ておけば理解が深まった、と後悔しています。 |
皆様の声 BACK NUMBER
- ● 2024年04月
- ● 2024年03月
- ● 2024年02月
- ● 2024年01月
- ● 2023年12月
- ● 2023年11月
- ● 2023年10月
- ● 2023年09月
- ● 2023年08月
- ● 2023年07月
- ● 2023年06月
- ● 2023年05月
- ● 2023年04月
- ● 2023年03月
- ● 2023年02月
- ● 2023年01月
- ● 2022年12月
- ● 2022年11月
- ● 2022年10月
- ● 2022年09月
- ● 2022年08月
- ● 2022年07月
- ● 2022年06月
- ● 2022年05月
- ● 2022年04月
- ● 2022年03月
- ● 2022年02月
- ● 2022年01月
- ● 2021年12月
- ● 2021年11月
- ● 2021年10月
- ● 2021年09月
- ● 2021年08月
- ● 2021年07月
- ● 2021年06月
- ● 2021年05月
- ● 2021年04月
- ● 2021年03月
- ● 2021年02月
- ● 2021年01月
- ● 2020年12月
- ● 2020年11月
- ● 2020年10月
- ● 2020年09月
- ● 2020年08月
- ● 2020年07月
- ● 2020年06月
- ● 2020年05月
- ● 2020年04月
- ● 2020年03月
- ● 2020年02月
- ● 2020年01月
- ● 2019年12月
- ● 2019年11月
- ● 2019年10月
- ● 2019年09月
- ● 2019年08月
- ● 2019年07月
- ● 2019年06月
- ● 2019年05月
- ● 2019年04月
- ● 2019年03月
- ● 2019年02月
- ● 2019年01月
- ● 2018年12月
- ● 2018年11月
- ● 2018年10月
- ● 2018年09月
- ● 2018年08月
- ● 2018年07月
- ● 2018年06月
- ● 2018年05月
- ● 2018年04月
- ● 2018年03月
- ● 2018年02月
- ● 2018年01月
- ● 2017年12月
- ● 2017年11月
- ● 2017年10月
- ● 2017年09月
- ● 2017年08月
- ● 2017年07月
- ● 2017年06月
- ● 2017年05月
- ● 2017年04月
- ● 2017年03月
- ● 2017年02月
- ● 2017年01月
- ● 2016年12月
- ● 2016年11月
- ● 2016年10月
- ● 2016年09月
- ● 2016年08月
- ● 2016年07月
- ● 2016年06月
- ● 2016年05月
- ● 2016年04月
- ● 2016年03月
- ● 2016年02月
- ● 2016年01月
- ● 2015年12月
- ● 2015年11月
- ● 2015年10月
- ● 2015年09月
- ● 2015年08月
- ● 2015年07月
- ● 2015年06月
- ● 2015年05月
- ● 2015年04月
- ● 2015年03月
- ● 2015年02月
- ● 2015年01月
- ● 2014年12月
- ● 2014年11月
- ● 2014年10月
- ● 2014年09月
- ● 2014年08月
- ● 2014年07月
- ● 2014年06月
- ● 2014年05月
- ● 2014年04月
- ● 2014年03月
- ● 2014年02月
- ● 2014年01月
- ● 2013年後半
- ● 2013年前半
- ● 2012年後半
- ● 2012年前半
- ● 2011年後半
- ● 2011年前半
- ● 2010年