記念館便り ― 記念館からみなさまへ

記念館便り

こちらでは記念館の最新の情報や近況、そして学芸員やスタッフによる日々のちょっとした出来事など、あまり形を決めずに様々な事を掲載していきます。

2019.04.15 限定メニュー始めました

記念館便りをご覧の皆さま、こんにちは。職場や学校など新しい環境の中で春を迎えた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、まだ少し肌寒さを感じる時はありますが、ここ記念館のカフェ・タンポポでは、ひと足はやく夏季限定アイスドリンクのメニューを始めました。

定番中の定番であるアイスコーヒー、アイスティー、そしてお子様に人気の甘いマンゴージュースは冬場はお休みさせていただき、気温が上がり始めるこの時期からご提供させていただいています。これからどんどん暑くなってきますので、展示をご覧になった後は、カラカラと涼しげな氷の音を立てながら、冷たいお飲み物で一息つかれてくださいませ。

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アイスコーヒー、アイスティー

そしてもうひとつ、期間限定メニューのお知らせです。
先週の記念館便りで季節のケーキがイチゴのタルトになったことをお知らせしましたが、期間限定メニュー・「豆乳イチゴ」もスタートいたしました!

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豆乳イチゴ

この豆乳イチゴは愛媛県産のイチゴと有機大豆を使用した豆乳をミックスし、ロンググラスに注いだピンク色のドリンクにミントを添えてお出ししています。さっぱりとした甘さが人気で、世代を問わず大変ご好評をいただいているメニューです!期間限定ですので、お越しの際はどうぞお試しください。

いよいよ、カレンダーで休日が並ぶ大型連休が近づいてきていますね!記念館は4月24日(水)から5月6日(月)まで休まず開館いたしますので、お出かけの際はぜひ記念館にお立ち寄りください。

スタッフ一同、皆さまのご来館を心よりお待ちしております!

スタッフ:山岡

2019.04.08 

4月に入り、すっかり春になりました。
記念館の庭や木々を見ておりますと、日ごとにその表情が変わるのが楽しく、つい見入ってしまいます。お写真で少しご紹介させていただきますね。

まずは中庭の桂。


20190408_1.JPG20190408_2.JPG若葉が風にゆらゆら揺れています。
この桂の木は、少しずつ枝を広げて年々大きくなっているのですが、今の時期は小さな葉がとても愛らしく、初々しく見えます。一本の木でも、季節によって随分雰囲気が変わるものですね。

続いて、中庭のタンポポです。


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天気の良い日は、あちこちに顔を出しています。
「タンポポの花は明るくなると開いて、暗くなると閉じる」と子どものころに教わりましたが、毎日その通り開いて閉じてを繰り返しているのを見ると、健気に感じてしまいます。

こちらは、同じく中庭に咲くヒメツルニチニチソウ。

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花は小ぶりで数もそう多くないのですが、上品な色が印象的で、「あの花の名前はなんですか?」とお客様からご質問をいただくことがあります。

記念館にいらしたら、その時々のようすをお楽しみください。


<カフェ・タンポポからのおしらせ>


カフェ・タンポポの季節のケーキが、いちごのタルトになりました。
ぜひ、ご賞味くださいませ。

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スタッフ:淺野

2019.04.01 開館12周年記念イベント <無料開館>と<収蔵庫ツアー参加者募集中>のお知らせ

まだ上着の手放せない地域もあると思いますが、みなさまお元気に新年度をお迎えになりましたでしょうか?

5月15日(水)、伊丹十三記念館は開館12周年を迎えます。
この開館記念日に先がけて、感謝の気持ちを込め、4月7日(日)、記念イベント第1弾の「無料開館」を行います。大人800円、高・大学生500円のご入館料が、この日は1日無料です。

10時開館、17時30分最終入館、18時閉館。まだ記念館へいらしたことのない方も、リピートの方も、とにかく「新年度はじめての日曜日だもの、何か楽しいことしたいわねぇ」という方、ぜひお気軽にお越しくださいませ。
「GWに遠方から友達が遊びに来るのだけど、どこに連れて行ったらいいかしら?」と悩んでいらっしゃる方の、お下見なんかにも最適だと思います。スタッフ一同お待ちしております!

*駐車スペースに限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
松山市駅前からの伊予鉄バス森松砥部線(千舟町経由の15番系統・大街道経由の18番系統、
天山橋(あまやまばし)停留所下車、徒歩約2分)のご利用が便利です。

記念イベント第2弾は「収蔵庫ツアー」でございます。
5月17日(金)、18日(土)、19日(日)、各日11時~・15時~の2回、計6回開催いたします。こちらは事前のご応募が必要です。(詳しくはコチラ

記念館の収蔵庫の2階には「展示風収蔵」になっているコーナーがございまして――

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直筆の原稿・原画、衣類、食器などの愛用品や書籍が収められています。
それらの収蔵品に関する伊丹十三ならではのエピソードを交えながら、1時間ほどご案内する催しです。
「実は伊丹映画に登場していた伊丹さんのモノ」もご紹介しますので、映画を観る楽しみも増し増しになりますよ!

ososhiki_mahoubin_s.jpg『お葬式』(1984)

daibyonin_trunk2s.jpg『大病人』(1993)

MUJI文庫『伊丹十三』、メンズプレシャス冬号、ケトル47号に掲載された品々の実物をご覧いただくチャンスでもあります。お読みになってご興味を持たれた方、この機会にぜひご応募くださいませ。4月15日(月)締め切り(必着)です。

*定員を超えるご応募をいただいた場合は抽選とさせていただきます。

今日はエイプリル・フールなんですね。
エイプリル・フール、と聞いて、伊丹エッセイのファンならば、直ちに「ハチハチ・カンタータ」(『女たちよ!』)が思い出されることでしょう。
BBCの"スメロヴィジョン方式"試験放送、1907年以来の凶作に見舞われた"スパゲッティのなる木"、ソプラノのレシタティヴ"われ悦びのカラスを曝せば"――反芻するだけで吹き出してしまいます。

今年もまた、世界のあちこちで洒落た冗談が飛び交っていることと思いますが、そういった方面にまったくヒネリのきかない私ですので、上記のお知らせは本当です! どうぞご安心を!

************さらにお知らせ************

宮本館長の次回出勤日が決定いたしました!

4月14日(日)13時頃~16時頃
4月15日(月)11時頃~13時頃

当日の状況により滞在時間等は変更になることがあります。
ご了承くださいませ。

 

学芸員:中野