

【概要】
| 名称 |
公益財団法人ITM伊丹記念財団 |
| 住所 |
〒790-0932 愛媛県松山市東石井一丁目6番10号 |
| 電話 |
089-969-1313 |
| 事業年度 |
4月1日から翌年3月31日 |
| 事業種類 |
文化及び芸術の振興を目的とする事業 |
| 事業内容 |
伊丹十三記念館の管理運営および伊丹十三及び伊丹万作に代表される愛媛の映像作家を中心とした調査研究、映画上映会・講演会の開催、伊丹十三顕彰事業 |

【設立趣意】
日本人が映画を観るようになってから、すでに100年を超える時間が経過致しました。
その長い歴史において、日本映画は大きな影響力を持つ文化的・社会的メディアとして存在し続けています。大衆娯楽としての役割はもちろんのこと、芸術面・思想面・さらにはマスコミュニケーションのツールとして映画は不可欠な存在でありました。ところが、わが国ではそうした映画の影響力に対する認識が浅く、映像文化一般に関する研究を進めていくことが喫緊の課題となっています。なかでも、伊丹万作氏・伊丹十三氏をはじめとする愛媛県が輩出した人材の日本映画に対する影響は多大であるにも関わらず、全くと言って良いほど研究がなされておりません。彼らの名前が風化してしまう前に、愛媛県が生み出した人材の影響力を敷衍し、その意味を再検討することは重要な課題であります。
愛媛県が映画界に輩出した数多くの天才・異才、なかでも伊丹万作氏・伊丹十三氏は親子関係にあるというだけでなく、映画監督、シナリオライター、エッセイストなど多彩な才能を発揮し、高い評価と人気を得ておりました。伊丹十三氏の数多く残っている遺品や映画作品の資料は文化的にとても貴重なものであり、それらの資料から発信される情報は未来へ受け継いでいくべき内容と推奨できるものです。そこで伊丹十三氏の作品を収集・保管・研究し、広く一般公開するにとどまらず、これを拠点として、映画制作に関する講演会等の開催や芸術家達の文化的業績を広く敷衍し、このような事業を通して地域の教育文化、若い世代の育成などにも貢献できると考えており、愛媛県の映像文化の情報発信をする「伊丹十三記念館」、その活動・運営のベースとなる「ITM伊丹記念財団」を設立したいと思う所存です。
個人名を冠した記念館ではありますが、通史的な事実の羅列として文化を捉えるよりも、人間の交友関係を通じた「生きた愛媛の文化」を広く紹介することによって地域の方にとっても文化を実感する一助となり、さらには愛媛の文化的活性化を促し、もって映像文化の向上発展に寄与することを目的として、ここに「ITM伊丹記念財団」を設立しようとするものであります。

【役員名簿】
平成23年4月現在:評議員・理事各7名、監事2名
| 評議員 |
池内 万平 |
(株)伊丹プロダクション取締役 |
| 評議員 |
上田 和夫 |
東京大学物性研究所教授 |
| 評議員 |
川崎 隆 |
(有)ユニークブレインズ代表取締役 |
| 評議員 |
岸田 秀 |
和光大学名誉教授 |
| 評議員 |
橋 圭子 |
税理士法人フローリ 社員税理士 |
| 評議員 |
中村 弓子 |
お茶の水女子大学名誉教授 |
| 評議員 |
長谷川 泉 |
長谷川泉設計室 建築家 |
| 理事 |
玉置 泰 |
【理事長】(株)一六代表取締役社長 (株)伊丹プロダクション代表取締役社長 |
| 理事 |
池内 信子 |
女優 宮本信子 |
| 理事 |
高井 英幸 |
東宝(株) 相談役 |
| 理事 |
田中 克郎 |
TMI総合法律事務所 弁護士 |
| 理事 |
遠山 葉子 |
慶応義塾大学アート・センター 教授・キュレーター |
| 理事 |
中村 好文 |
レミングハウス 建築家 |
| 理事 |
松家 仁之 |
慶応義塾大学 特別招聘教授 |
| 監事 |
山 温子 |
税理士法人平成会計社 代表社員・税理士 |
| 監事 |
遠山 友寛 |
TMI総合法律事務所 弁護士 |

【定款】
定款

【情報公開】
○22年度○
- 事業報告書
- 貸借対照表
- 正味財産増減計算書
- 財務諸表に関する注記
- 財産目録
- 監査報告書
○23年度○
- 事業計画書
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定款

【22年度】
事業報告書
貸借対照表
正味財産増減計算書
財務諸表に関する注記
財産目録
監査報告書

【23年度】
事業計画書
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